敬老の日に母に花束をあげる

【実母と義母へ1つずつ購入した花束】

本題

敬老の日

9月は祝日が多いですが、その祝日の1つが敬老の日になります。

これまで、祝日は休みなので、子供を連れてどこ行こうかぐらいしか考えてなかったですが、母が病気で簡単に外に出れない状況なので、何か親孝行をしてあげたいとシンプルに思うようになりました。

これまでは、敬老の日に母に対して何かしようと思ったことは正直ないのですが、今まで元気だった母が床に伏している姿を直近で見ていると自然のそんな気持ちになります。

母は該当?

そもそも、母親というのは、敬老の日に該当するのか問題もあると思います。

40、50代の母親に敬老の日といって、花束を渡すと、まだまだそんな歳ちゃうわと怒られかねません。

また、ゲンキンなお母さんであれば、花だけ貰っておくわと言われるかもしれません。

敬老の日は、国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条によれば、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。

国人の祝日に関する法律ってあるんですね。

でも、これをみると、母が該当するのかどうかでいうと若いお母さんは該当しないですね。

何歳から該当するのかは難しいところですね。

理由がないと恥ずかしくてあげれない

ということで、敬老の日はある程度、お歳をめした方を敬うためにある祝日ということになります。

なので、一般的には別にこの日に母に対してプレゼントをする必要はないといえます。

ただ、プレゼントというのは、貰った方は嬉しいものです。

母もとても喜んでくれて、ベットの机の上に飾って、いつも見てくれています。

母に何かプレゼントするのは、息子にとっては恥ずかしいものです。

なので、どんな日であっても、プレゼントをあげたいと思ったことが自分にとっては成長だと思いますし、母が喜んでくれたので、花束をあげて良かったです。

まとめ

敬老の日は、母にプレゼントをあげる日ではありません。

しかし、母に喜んでもらえたので、花束をあげて自分も良かった、母も良かったのWINWINでとても良かったと思います。

 

息子&娘(5歳0ヶ月&1歳0ヶ月)の成長日記

祝日は、保育園がお休みだったので、ベビーシッターに息子の相手を依頼しました。

義母に来ていただいた時もそうですが、両親以外の人の言うことはよく聞く良い子ちゃんのようです。

まさしく内弁慶な性格の息子です。

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