事務所にswitch botロックとハブミニを導入しました

本題

スマートホーム関連商品で頭一つ抜けている印象のswitch botですが、その要因は関連商品の多さとアプリがAndroidとiPhoneにも対応しているところではないでしょうか。

switch botのホームページを見ると、様々な商品のラインナップが展開されています。

これらが、すべてスマホ1台で管理できると考えると、それだけでワクワクしてしまいます。

そんなswitch botの商品の中から、基本的な商品である2つを購入しました。

それが、switch botロックとハブミニになります。

switch botロックは、扉につけることで開錠と施錠をスマホのアプリ操作で完結することができるため、鍵の持ち出しが不要になります。

多分、スマートホーム化をイメージした時に真っ先に頭に思い浮かぶのがこの商品になると思います。

そして、ハブミニですが、こちらはswitch botとその他のリモコン製品を遠隔操作するためのアイテムとなります。

これがあることで、離れた場所から事務所のドアを開閉することが可能となります。

これ組み合わせることで、例えば、外出中に従業員やクライアントのために鍵を遠隔で開錠したり、レンタルスペースや民泊を行う際に自分が離れた場所にいても操作することができるため、非常に便りになります。

今回、初めてドアにswitch botロックを取り付けたのですが、取り付け方は非常に簡単でした。

私の事務所のドアの内鍵は一般的な平べったいタイプのものだったので、switch botロックに付属している最も細いアダプターを付けて設置を行いました。

設置はアプリをダウンロードして、その指示に従いながらセットして、ものの10分ぐらいで完了しました。

ハブミニについては、USBタイプAのケーブルが付属していたので、それに給電することで使えるようになりました。

アプリ上にすぐに表示されて、Wi-Fiを接続することで使用できるようになりました。

switch botの商品には、見守りカメラやセンサーも売っています。

これらを活用することで、防犯機能を簡単にあげることもできて、それがスマホ一台で管理できます。

今回は、最低限の商品を使ってみましたが、鍵をわざわざ出さなくてもよく、遠隔でドアの施錠を確認できるのは便利です。

アプリを通して電子キーのシェアもできるようなので、いろいろ試してみたいと思います。

 

息子&娘(6歳2ヶ月&2歳2ヶ月)の成長日記

奥さんが、息子のぽっちゃり気味を気にしていました。

確かによく見ると、だんだんと全体的に丸くなってきています。

お菓子を減らされる方向になりそうです。

がんばれ息子。

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