本題
11月9日発売の龍が如く７外伝 名を消した男、早速購入しました。
steamで購入して、ビジネスPCで遊んでいます。
以前もお話ししましたが、ビジネスPCはグラフォック性能が低いので、それを補うために外付けGPUを購入しました。
それを使って、しっかりと動きました。
私、龍が如く７はやっていなかったのですが、龍が如く６はやりました。
今回のストーリーは、龍が如く６の続編になります。
舞台は道頓堀です。
関西人なので、道頓堀の方が歌舞伎町を舞台にするよりも馴染みがあって好きかもしれません。
今回のタイトルは、外伝名を消した男と副題がついているのですが、その理由はゲームが始まってすぐに分かります。
この先は、ネタバレ要素も含みますので、ご注意ください。
龍が如く６では、ビートたけしや宮迫や藤原竜也など豪華な芸能人がキャラに扮した名作でしたが、最後、主人公の桐生は銃で撃たれて死んだのかどうかみたいな形で病院の一室で終わって、人影が現れて匂わせのような形で終わっていました。
で、今回はその病院の一室から始まります。
なので、外伝名を消した男というのは、いわゆるアナザーストーリーの意味で、名を消した男というのは、桐生という名前を消して闇の仕事を請負こととなったので、そういうタイトルになっています。
最近流行りの伏線回収とかはありません。
分かりやすさ重視のタイトルとも言えます。
つい最近、龍が如く維新をやっていましたが、グラフィックが圧倒的に綺麗になっています。
シリーズお馴染みのキャバクラの接待で出てくる女の子とかリアルでびっくりしました。
最初数時間だけプレイしましたが、面白いです。
チュートリアルなどもしっかりあるので、龍が如くシリーズを今までやっていない人でも十分楽しめる内容だと思います。
息子&娘（６歳２ヶ月&２歳２ヶ月）の成長日記
息子が、バス遠足で神戸どうぶつ王国に行ってきたそうです。
あいにくの雨でバードショーは見れなかったようです。
一番楽しかったことは、弁当をみんなで食べる時だったそうです。
友達とワイワイしながら食べる弁当は美味しいですからね。
