mac好き税理士がサブパソコンとして12世代Windowsパソコンを購入

dynabook公式サイトはこちら

本題

Macの限界

前から検討していたのですが、macだけでは税理士業務は厳しいです。

税務申告ソフトのほぼ98%はWindows対応でmacで起動させることができません。

パラレルスデスクトップを使ったとしても、税務申告ソフトがm1チップに対応していないため、やはり起動させることができません。

m1チップ搭載のMacは静かでサクサク動いて、動画編集もできるのでかなり満足しているのですが、こと税理士業務を行おうとするとこのソフトの面でつまづいてしまいます。

インテル12世代チップすごいらしい

そこで気になったのが、インテルのチップがものすごく進化したという情報です。

パソコン系のYouTubeの解説動画はよく上がっています。

その中でも、戸田覚さんの動画は分かりやすくてよく拝見しています。

そこで説明されているのが、8世代から11世代までの性能は徐々に上がってきたのに対して、12世代のインテルチップが11世代の倍近く性能が上がったということでした。

これは半端ないですよね。

こういうのをパラダイムシフトというのでしょうか。

英語が苦手なので分かりませんが、すなわち、12世代のインテルチップは歴代のインテルチップとは性能面が別物ということは間違いなさそうです。

最強のサブパソコンの条件

かといって、心酔しているMacBookから鞍替えするつもりはありません。

あくまで税務申告という作業についてWindowsが使えればそれでいいのです。

サブパソコンとしての条件をクリアすれば私の中ではOKです。

こだわりポイント

  • 価格が10万円前後
  • サクサク動作、しかしゲーミングレベルは必要なし
  • 重さが1㌔前後、1.5㌔以下
  • 12世代のチップを積んでいる、できればcorei5以上

特にこだわらないポイント

  • キーポジション
  • トラックパッドの操作性
  • 認証方法(顔認証でもOK)

価格.com

そんな都合の良いパソコンあんのかいって感じですが、私の中で満足のできるスペックのパソコンを価格.comで見つけました。

【dynabook公式ストアより】

それがこちら、価格.com限定モデルの13.3型の12世代インテルチップ搭載のcorei5のノートパソコンになります。

商品名は、SZ/MV 価格.com限定モデルになります。

【dynabook公式ストアより】

どうですか、このスペック。

12世代のインテルチップを積んでいる上に、512GBのSSD、メモリは16GBと動画編集すらモリモリできるストレージ容量となっています。

メインで使っているmac bookは256GBのSSD、メモリは8GBなので、サブの方が容量が大きくなってしまいました。

さらに軽さについては、1.165kgと同サイズのノートパソコンと比べても最軽量レベルとなっています。

dynabookのノートパソコンについては、戸田覚さんの動画でも2022年夏のノートパソコン特集でもおすすめNO1のパソコンですが、そのモデルはR8シリーズと言って、940g 14インチサイズのグレードの高いモデルとなり、ゆうに20万円を超えてきます。

それに比べると重量は多少重くはなりますが、MacBookAirが、1.29 kgになるのでそれより軽いので持ち運びやすい重さと言えます。

サラリーマン時代以来のdynabookですが、そのスペックの進化を体感してみたいと思います。

まとめ

久しぶりにパソコンを購入しました。

インテル12世代の進化というのが非常に楽しみです。

 

息子&娘(5歳1ヶ月&1歳1ヶ月)の成長日記

昨日は家族で公園に散歩に行きました。

息子は、お気に入りのチップスターとバナナジュースを買って上機嫌。

娘は、散歩に疲れたのか眠くなって帰ることに。

息子はまだ遊ぶと言っていましたが、寂しくなったのか10分後ぐらいにダッシュで帰ってきました。

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