【阪急塚口】グルメ、鮨一心さんでおまかせ12貫、息子も連れて

本題

今回、奥さんと一緒に回らないお寿司屋さんに行ってきました。

カウンター10席程度、コロナの影響もあって営業時間は18時〜22時までの4時間だけになります。

くら寿司もよく行きますが、2年ぶりぐらいにクライアントさんに連れて行って貰って以来になります。

ここでは、旬の魚を味わうことができます。

この日のおまかせ12貫(いか、たこ抜き)

鯛と白えび

大将が1貫ずつ丁寧に握ってくれます。

まずはこちら、コリコリ食感の鯛としっかりと栄養を蓄えて旨みのある白えびでした。

シラウオとクエ

一匹一匹太いシラウオ、口の中に入れると今にも泳ぎ出しそうなほど新鮮で臭みがありません。

クエのお寿司は初めてでした。

全くクセのない赤身と白身の中間のような不思議な味でしたが、すっきりとした味わいで美味しかったです。

炙りサバと大間のマグロ

炙りによって旨みが引き出された脂の乗ったサバでした。

大間のマグロは旨みが強く食べ応えがありました。

大トロとバフンウニ

大トロの登場です。

まるで肉でした。

最高です。

旬のバフンウニは、北海道で昆布だけで養殖されたものなのに、ぎっしり詰まったはち切れんばかりの身を食べると口の中いっぱいに幸せが広がりました。

越前ガニとアジの昆布締め

旬のネタは続きます。

今度はカニです。

口に入れると、カニのほぐし身と味噌が合わさってなんとも言えない幸福感が訪れます。

透き通るような薄い昆布で締めたアジは相性抜群で美味でした。

煮穴子とホタテ

煮穴子はしっとりジューシー、甘辛のタレとのバランスの良い一品。

ホタテは、シャリが隠れるほどの大きなホタテが大将の手が加わって、まさに旨みの爆弾のようなお寿司になっていました。

一品

いくら付き出し

こちらのいくら、皮に程よい弾力があって、噛むと口の中で弾けるような感覚があります。

間違いなく高いやつでした。

ただ、息子はくら寿司のいくらの方が美味しかったそうです。

岩もずく

こちらのもずくですが、歯応え抜群でした。

噛めば噛むほど味が出てくるような、岩もずくとはよく言ったものです。

息子用

厚焼きとたこ

息子用には1貫ずつ注文。

食べやすいようにどちらも半分に切ってくれていました。

いなり

お寿司屋さんなんで、いなりやかっぱ巻きもあります。

息子も美味しそうに食べていました。

まとめ

塚口駅から徒歩7分ほどの場所にあるお寿司屋さん。

カウンターのみで大将とパートの2人で10席ほどのテーブルを回しています。

なので、1皿が10分置きぐらいでゆっくり出てきます。

その間、焼き物や一品をつまみながら、お酒を楽しめる大人の店です。

ぜひ、ちょっと贅沢をしたい日は時間をゆっくり取って行ってみてください。

予約をされることをおすすめします。

 

息子&娘(6歳3ヶ月&2歳3ヶ月)の成長日記

本文に記載したので割愛させていただきます。

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