本題
先日、約10年振りに滋賀県立大学のゼミの同窓会に参加してきました。
私が在籍していた学部は、1学年30人ほどの少人数制で、比較的落ち着いた雰囲気の学生が多い学部でした。
久しぶりの母校訪問です。
彦根にある大学なので、兵庫県在住の私にとってはちょっとした小旅行でもあります。
南彦根駅に到着すると、一緒に参加する同級生が迎えに来てくれました。
車に乗り込み、田園風景を眺めながら大学へ向かいます。
そして感じたのは、
「彦根は変わらないな」
ということでした。
もちろん店舗の入れ替わりなどはあります。
しかし、大きな商業施設ができたり、高層マンションが建ったりということはなく、相変わらずのどかな風景が広がっていました。
時代の流れを感じますが、学生時代の雰囲気はそのままでした。
同窓会では、懐かしいメンバーとの再会はもちろん、当時と変わらず元気な教授とも話をすることができました。
学生時代は気付かなかったことも、社会人として年月を重ねた今だからこそ見えてくるものがあります。
田舎の大学に集まってくるメンバーは気の優しい人達が多いなと思います。
京都や大阪で華やかな大学生活を憧れる人は多いと思いますし、ないものねだりで私も、もしも京都の大学に行っていたらなんて考える時もありますが、田舎の大学も私にとっては十分楽しかったです。
親元を離れての初めての1人暮らし、1週間のホームシックがあってからは徐々に大学生活に慣れて言ってサークル活動、バイトに精を出していた青春の1ページが蘇ってきます。
慌ただしい日常を離れて、穏やかな時間を過ごすことができました。
特に私は普段1人で仕事をしているので、こういう懐かしい人との再開はとても楽しく感じたのかもしれません。
楽しい時間はすぐに終わって、同級生の車で懐かしいベルロードを通って彦根城の方向に抜けながら、あの店があったとか、あの店が無くなったなど思い出しながら帰路につきました。
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スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。
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