本題
とても効率的
テレビ会議のzoomは、このコロナ化でとても増えたと思います。
かくゆう私も、zoomを使ってよく打ち合わせをしています。
zoomの一番のメリットは、移動時間がないことだと思います。
なので、2時からは長野県の方、3時からは千葉県の方、4時からは奈良県の方と言った具合で打ち合わせができてしまいます。
対面の打ち合わせではありえないことが、zoomでは可能になります。
疲労感はんば無い
一方、zoom疲れと言ったワードが一時期ネット上ではよく見られました。
いつでもどこでも会議ができることで、会議が過剰に行われて逆に疲れてしまう現象のことだと思います。
便利なものは生活を変えますが、その急激な状況の変化に今度は体と気持ちがついていきません。
移動時間がないので、ついつい、予定をギチギチに詰めてしまいがちですが、いざやってみると、はんぱではない疲労感が襲ってきます。
なんともわがままな話ですが、人間のキャパシティーというのは簡単には大きくすることはできないようです。
一時期話題になったzoom飲み会やclubhouseもいつの間にか、言っている人の方が少数派になっていますし、便利だからなんでもOKとはならないようです。
適度な休憩
人間は機械ではないので、適度な休憩が必要です。
私は、事務所にヨガマットを置いて、お昼寝用に使っています。
10分か20分程度のことですが、お昼を食べたあととか、しんどくなった時は、このヨガマットを広げて寝ています。
短い時間なので、睡眠は取れませんが、それでも頭をスッキリさせることができます。
zoomのおかげで、新しい会議の形ができて素晴らしいですが、人間の体はそんなに急に変われないので、適度な休憩をしながら、時代に合わせて働いていくのがいいのかなと思っています。
まとめ
zoom疲れしていませんか。
変化の激しい世の中なので、適度な休憩をすることも大事ですね。
編集後記
今日は、zoom打ち合わせが2件になります。
息子(3歳11ヶ月)の成長日記
今日も保育園行きたくない病を発症して、カルピスの凍らせたパウチで釣って、なんとか登園させました。
ただ、昨日と違ったのは、保育園についてぐずらず、すぐに友達の輪に入って行きました。
ヨガ日記(SOELUソエル)
今日は、肩甲骨はがしヨガを受講。
手を両側に広げて、交互に旋回するという新しい動きを教えていただきました。
阪急塚口駅南に徒歩5分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。