本編
前回は、『入ってはいけない大学院の見極め方』
- 受験科目には、教授の意思が現れる
- 「研究計画書」と「面接」
- 個性が出せる
- 教授が生徒の状況を把握
- 税法免除
- 「面接」では最低限のコミュニケーション能力
- 教授が生徒の状況を考慮
- 税法免除目的も致し方なし
- 大学院の経営を考えてなど
- 受験生からしたらラッキー
- 社会人が単位が取りやすい
- 修士論文の通過基準
- 税法免除に柔軟な考え
- 定員割れしていない
次回は、『小論文を受験科目にしている大学院は避けろ』
編集後記
昨日は、実家にて本の執筆を進めました。
ようやく、全体の半分まで見直し&修正が完了しました。
再来週あたりで一旦完成させて、編集者のチェックに回そうと思います。
今日は、新規のお客さんと電話でお打ち合わせです。
個人の確定申告のお客さんになります。
息子(2歳8ヶ月)の成長日記
昨日は、実家から帰ってきた後もアイス食べるなど言っていました。
ただ、実家でたらふく食べたので、帰ってきてからは我慢させました。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
ウインタースポーツに打ち込みたいけど3月の確定申告がご不安な方はぜひご相談を!!
前走の私が直接対応させていただきます!!
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。
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