本題
Amazon unlimited
電子書籍のサブスクで、月間1,000円ぐらいで様々な本を読むことができるので、私は利用しています。
使い方としては、例えば、融資が気になった時に、Amazonの検索画面で融資で検索をしてみて、まずは、サブスクのAmazon unlimitedで探してみます。
データは、Kindleのアプリにダウンロードされ、Kindleのアプリを入れているスマホやiPadなどでいつでも読むことができます。
ただ、アプリに一度にストックしておけるデータは10冊程度なので、随時入れ替えていくという形です。
まるで決まった数しか置けない本棚をどんどん更新していくようにして、使用することができます。
もちろん、Amazon unlimitedではなく普通に購入した電子書籍についてはいくらでも置いておけます。
あくまで、サブスクで利用している電子書籍だけ冊数の制限があります。
雑誌コンテンツが豊富
これは最近気づいたことなのですが、Amazon unlimited、実は雑誌の読み放題が充実しています。
最近、私はメインで使用しているmacではなく、Windowsのノートパソコンを併用していこうと考えているのですが、Windowsのノートパソコンで良いのないかなと思って週間アスキーを読みたいなと思ったら、なんとAmazon unlimitedで読めるということで、久しぶりに週間アスキーを読んで、夢中になりました。
ちょっと、調べてみると分かることですが、無知って怖いですね。
フライデーとか、ターザン、サファリ、ノンノやビビといった有名な雑誌も読み放題となっています。
Amazon unlimitedを1年以上利用していますが、まだまだ楽しめますね。
本は当たり外れあり
雑誌はまた見たいと思いますが、Amazon unlimitedで私がよく利用しているのが読み放題登録されているKindle本になります。
ただし、これは注意とまでは言いませんが、当たり外れが激しいです。
中には読み放題でも、重厚な内容の本もありますが、外れの本であれば30ページぐらいで、何のコンサルタントか分からない人が自身の営業のためだけに書いたような本もあります。
まあ、そういう本はレビューでタコ殴りにされるので、評価で大体分かります。
さすがに、有料のKindle本のように200ページも300ページもある本は少なく、100〜200ページぐらいのライトな本が多いような気がします。
そのため、サクッと読めて、中には短くても読み応えのある本もあります。
Amazon unlimitedは結構簡単に出版ができるため、今後もたくさんの本が出てくると思います。
そういう意味では、今後にも期待できる素晴らしいサービスと言えます。
まとめ
Amazon unlimitedはわずか月1,000円ほどの金額で、様々な本を読むことができます。
サブスクなので、好きなタイミングで辞めることもできます。
雑誌も充実していて良いですね。
息子&娘(5歳1ヶ月&1歳1ヶ月)の成長日記
娘が公園で靴デビューをしました。
始めはよちよち歩いていましたが、すぐに慣れて、力強く公園を歩いていました。
阪急塚口駅南に徒歩5分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。