本題
交流戦首位
交流戦も本日で、12試合が終わりました。
6チーム✖︎3試合の合計18試合なので、残りは6戦になります。
巨人の交流戦の順位は、なんと1位、と言っても、抜けたチームはなく大混戦になっています。
例年、パリーグのチームが強い交流戦ですが、今年に限っては、上位にはセリーグのチームが多いように思います。
ただ、0.5ゲームで以下のチームが追っている状態で、多くのチームに交流戦の優勝の可能性はあります。
菅野初勝利
今日の試合では、エースの菅野が初先発でした。
ピンチの場面を作るものの要所を抑える投球でした。
4回に2点タイムリーを浴びてしまいますが、5回にチームが丸のホームランを含む3点を取り返し、5回裏を抑えて、今季初勝利を挙げました。
6回以降は執念の継投
ピンチの多かった菅野は、6回で降板、課題のリリーフ陣に後を託しました。
最大のピンチは6回のワンアウト2、3塁の場面でした。
ここで、原監督のマシンガン継投がハマりました。
右打者の甲斐に対しては、若手の菊池、左の好打者の中村に対しては、左キラーでベテランの高梨がワンポイントリリーフで凌ぎました。
7回は中川、8回は開幕投手のビィーディ、9回は守護神の大勢が締めました。
魔の8回と失点の多かった回でしたが、この日は、3者凡退の完璧の投球が光りました。
中川が帰ってきたのも大きいです。
残り6戦
さて、残りの交流戦6戦ですが、巨人の交流戦の優勝の可能性は高いと言えます。
というのも、残りは西武と楽天、パリーグの5位6位との対決です。
勝負に絶対はないですが、上位チームとの対戦を終えて交流戦首位につけているのは大きいです。
セリーグでは現在4位の位置ですが、ホームランリーグダントツトップの破壊力満点の打線が火を吹く試合で首位阪神とのゲーム差を縮めていきたいところです。
まとめ
交流戦好調の巨人。
リリーフ陣に安定感が出てきました。
交流戦優勝が現実味を帯びてきました。
息子&娘(5歳9ヶ月&1歳9ヶ月)の成長日記
息子と久しぶりにクレーンゲームをやりに行きました。
すると、サクサクっと3つぬいぐるみをゲットしました。
クレーンゲームは取れる時は簡単に取れるので、運が良かったみたいです。
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