【2024年プロ野球開幕】勝ち越した阪神3連戦を振り返る

本題

先日、スキー仲間の人に巨人ファンですというと、尼崎で巨人ファンと言って生きていけるんですかと言われました。

丸山です。

ついに、プロ野球が開幕しました。

オープン戦が始まったと思ったら、あっという間に開幕しました。

開幕戦は東京ドームで去年優勝した阪神との3連戦です。

巨人は新監督の阿部監督の初陣でした。

去年は阪神にスカボコにやられました。

私も動画で観戦していましたが、阪神にはよくやられた印象です。

特に阪神はピッチャーが強力で、一方的にやられることもあれば、同点でいい勝負をしている時も魔の8回と言われたように、8回に出てきたリリーフがスカボコにやれられて終了、阪神はリリーフと抑えが強力なので、試合序盤に先発ピッチャーを捉えて得点できるかどうか対阪神では重要になります。

1戦目、2戦目は快勝

1戦目、2戦目は快勝と言っていい試合でした。

1戦目はエース戸郷、2戦目は左腕の助っ人グリフィンが阪神打線を0点に封じ込めました。

そして、リリーフには、ドラ1新人の西館が7回を、8回は中川、そして守護神大勢が完封リレーで勝利しました。

3戦目は競り負け

3戦目は、巨人先発は今年ソフトバンクから移籍してきたアンダースロー高橋礼が先発をしました。

ストレートは130キロ中盤から後半でしたが、アンダースロー独特の浮き上がるボールを有効に使い、芯を外す投球で0点で抑えていきます。

一方、巨人打線もチャンスを作るもののあと一本がでず、0対0のまま、試合は終盤戦へ。

しかし、8回に魔物が潜んでいました。

安定感のある投球をする中川が捕まり、3番の阪神森下に3ランホームランを打たれてジエンドでした。

まとめ

巨人は課題だったリリーフから抑えが、阪神3連戦では機能していました。

さらに、先発陣については、この3連戦、1点も得点を与えないパーフェクトピッチング。

課題だった投手陣が活躍し、今後のリーグ戦も十分期待のできる内容だったと思います。

 

息子&娘(6歳7ヶ月&2歳7ヶ月)の成長日記

保育園まで歩くーと言っていても、ちょっと疲れてきたら抱っこしてとおねだりしてきます。

体力が回復すると、また歩き出したり、突然走り出したりと元気はいっぱい、どんどんスタミナがついてくるともっともっと活発になりそうな感じです。

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