本題
蔦屋書店と言えば、蔵書数もさることながらスタバなどのおしゃれな喫茶店が店内に入っていたりと梅田の中心地にあって一異彩を放つ場所です。
そこにシェアスペースがあるので、どんな感じの場所なのか、システムはどんな感じなのか初めて行って来ました。
システムは、最低1時間1,100円（税込）からの利用で、ソフトドリンクとお菓子が食べ放題になります。
以降延長３０分ごとに課金されます。
あと、アルコールが欲しい場合のプランも用意されていて、アルコールの種類もそれなりにありました。
席は、一人席がほとんどで、多くはコンセント付きのビジネススタイルの座席が多く、今回私が利用したソファの１人席は４つぐらいでした。
なので、土日に１人でくつろぐというのはちょっと難しいかなと思います。
この日は平日でしたが、勉強机がいくつか設置されていたので、学習したりパソコン作業をしている人が多い印象を受けました。
他に、２人席や４人席も数は少ないですがありました。
最も大きいのはカラオケルームぐらいの部屋も２つAとBが用意されています。
入退室は専用のアプリで管理されています。
PayPayと決済連動させると10％引きということで、連携させました。
他の入退室方法としては、スタバのところにあるカウンターで手続きをする方法もあるみたいです。
入るときに、ネックストラップをつけるのですが、これが3種類あります。
普通のやつ、アルコール付きのやつ、そして、月額会員のものです。
意外に月33,000円ほどの月額会員のネックストラップが減っていたので、事務所代わりや勉強部屋として月額契約している利用者が多いのかもしれません。
中には結構な数の閲覧用の本が並べられていて、それを自由に読むことが可能です。
著者ごとに並べられていて、有名な著者を中心にその方の本が並べられている感じでした。
当たり前ですが、蔦屋書店に並んでいる本を持ち込んで読むことはできません。
なので、このスペースの中で読める本は限られてきます。
そういった理由から、仕事や勉強で使う人が多いのかなと思いました。
ソファに座ってお菓子とジュースを飲んで1時間ぐらいいましたが、とても落ちついた雰囲気でゆっくりできたので、梅田のショッピングで疲れた時にちょっと寄ってみるという使い方でも良いかもしれませんね。
もし、梅田で打ち合わせするなら、ここでも良いかもしれません。
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息子&娘（６歳１０ヶ月&２歳１０ヶ月）の成長日記
昨日は、保育園の帰りにアポロチョコを買って貰って上機嫌な娘で、帰宅後食べていたのですが、少し残していました。
その残したものを、息子が狙ってきたので、それを阻止するのが大変でした。
見事、阻止は成功して、今日の登園の際に自転車の上で残りのアポロチョコを食べていました。
