がんばる税っ！
みつばち会計事務所の丸山です。
私は、ひとり税理士として起業しているわけですが、だからといってノンストレスで仕事をしているわけではありません。
ストレスだって溜まります。
そんな私のストレスの解消法は定期的にゲームをやり込むことです。
中でも、龍が如くシリーズにはいつもお世話になっています。
龍が如くシリーズとは
私は龍が如くを始めてプレイしたのは、今から15年前の2005年にPS2のソフト龍が如くをプレイして衝撃を受けました。
それまであまりゲームで描かれていなかったヤクザの世界を題材にした衝撃の内容でした。
ストーリーは、主人公である堂島の龍こと桐生一馬が、親友と愛する女のため親殺し（組長殺し）の罪を被って刑務所に収容されて10年の懲役を終えて出所するところから始まります。
そして、ステージをクリアしていくごとに徐々に明らかになって謎。
まるで、任侠ドラマを見ているような感覚とアクション。
ライバルとして定期的に登場する準主人公とも言える真島吾郎との死闘。
そういった要素のバランスが絶妙で、いつの間にかクリアしてしまっているのがこのソフトの特徴でした。
そんな龍が如くシリーズも、発売から15年、最新作は、龍が如く7になり、龍が如くを冠とするタイトルでは唯一、主人公が桐生一馬ではなくなり、さらに、アクションからRPG的な要素が加わっているそうです。
私はまだ、龍が如く7 はやっていませんが、今はまっているジャッジメントアイズが終わったらやってみようと思います。
今はまっているのはジャッジメントアイズ
今はまっているのは、ジャッジメントアイズになります。
龍が如くシリーズは、他に有名なシリーズとたまにコラボしたりします。
北斗が如くというものが2018年に発売されています。
そして、私が今はまっているジャッジメントアイズがコラボしているのは、キムタクです。
ストーリーの内容は、龍が如くシリーズということもあってヤクザが存分に絡んでくる内容ですが、主人公はゴロツキ上がりの元敏腕弁護士の八神隆之（キムタク）がある事件を境に自ら弁護士という職業を捨て、探偵としてある事件に関わるうちに物語が進んで行きます。
元弁護士という設定と探偵という職業なので、ゲームでは推理をしたり尾行をしたりすることが多いです。
だからといってアクションが弱いかというとそうではなく、バトルも楽しめます。
なんといってもキムタクがかっこいい。
ちなみに、このジャッジメントアイズは龍が如くシリーズの中でも評価が高い龍が如く０の製作スタッフが中心となって作っています。
この龍が如く０も私はプレイしましたが、こちらは今まで、主人公であった桐生一馬と準主人公とも言える真島吾郎のストーリーが同時に進むパラレルストーリーで、ゲームの舞台も歌舞伎町のみではなく、歌舞伎町と大阪の道頓堀の２つがメインとなるため、関西人には特におすすめしたいソフトになります。
ちなみに、龍が如く０の道頓堀ステージで真島吾郎でキャバクラを経営するミニゲームにはまりました。
新価格版かメルカリで２ヶ月ほど待ってから買う
PS4のソフトは、発売日に購入しようとすると、大体7,000円から8,000円します。
しかし、最近は発売から半年ぐらい経つと新価格版といって、4,000円前後の価格で再販売されるので、新作にこだわらなければ比較的低価格で購入することができます。
また、私はよくメルカリで購入するのですが、発売から２ヶ月ほど経つと価格がどんどん下がってきます。
2020年1月16日に発売された龍が如く7 ですが、発売時点の金額が、8,000円弱の価格ですが、約１ヶ月経った2月23日時点でメルカリでは、すでに5,000円ほどの価格で販売されていました。
なので、少し待てば、新価格版もでますし、中古でもよければさらに安く買えるので、そこまで焦って購入する必要もないと思います。
息子（２歳５ヶ月）の成長日記
どんぐりころころ見ると言ってくるのでですが、最近では、ユーチューブで３D版のどんぐりころころがあるんですね。
