目次
本題
スーツは疲れる
遠い昔、社会人になりスーツを着て、仕事をすることは憧れでした。
しかし、スーツを着続けサラリーマンの期間を過ごして、独立してから、お客様の前ではスーツを着ますがそれ以外の時間は、ジャージで過ごしていることもありますし、普段着で過ごしていることも多いです。
というのも、スーツって疲れませんか。
あと、仕事をするのにスーツを着る必要はありません。
スーツを着ていたら仕事が出来そうな感じはしますが、仕事ができるかどうかは、スーツを着ているかどうかと比例しません。
サラリーマンがスーツを着るのは、団体行動として団結の意識が出るということと、毎日出社するにあたって、洋服選びという一つの仕事を減らすことができるからだと思います。
自宅と事務所の使い分け
ひとりで開業していると、団体行動に縛られることはないので、洋服は何を着るのも自由です。
むしろ、ジャージのような楽な服装の方がリラックスできて仕事の疲れが溜まりにくいと思います。
現状、自宅と事務所で半々ぐらいで仕事をしていますが、それぞれの主な業務は以下のような感じです。
夕方打ち合わせがある時は、午前中は自宅で仕事をして、午後から事務所に行ったり、朝、お客様と打ち合わせがある時は、朝から事務所に行って、昼も申告作業がある時は、そのまま事務所で居たりと、その日のスケジュールによってバラバラです。
自宅
- ブログ
- YouTube撮影
- クラウド会計で会計のチェック
- メールの送受信
- zoomでの面談
- 動画編集
事務所
- お客様との面談
- レシートなどの書類の整理
- 確定申告書のチェック
- 電子申告
- メールの送受信
- zoomでの面談
服装
自宅と事務所では、それぞれ仕事の棲み分けができています。
自宅の自分の部屋は撮影スタジオにしているので、そこではYouTubeの撮影を行います。
そのまま、動画編集してYouTubeにアップしたりします。
私は、YouTubeではTシャツで撮影しているため、特にスーツを着る必要もないので、下はジャージだったり、動きやすい素材のズボンで部屋着に近い感じで仕事をしています。
事務所では、お客様と面談がある時だけスーツを着用します。
普段着でも許して貰える方もいらっしゃるかもしれませんが、そこに気を使うのもなんだかなと感じるため、スーツで統一しています。
お客様と面談がない時は、ジーパンなどの普段着で外に出れる格好で、動きやすい服装で事務所に出社します。
普段の服装がスーツに縛られないというのは、ひとりで開業しているメリットだと思います。
まとめ
私は、スーツをずっと来ていると疲れます。
疲れを溜めてしまうと、仕事のパフォーマンスは落ちるので、楽な格好で仕事ができるということは、仕事のパフォーマンスを落とさず品質を保ったサービスを行うには不可欠なことだと思います。
編集後記
今日は、YouTube撮影、公開、打ち合わせになります。
息子（３歳８ヶ月）の成長日記
昨日の保育園からの帰り道、ガタガタ道があったらしく、その衝撃でおもらしをしてしまいました。
レッツゴージャイアンツ
5/26vs楽天 勝ち
３回までパリーグを代表する則本にほぼ完璧に押さえ込まれていた巨人打線は、４回まずは岡本のホームラン。
打った球は、初球のフォークを掬い上げて逆転。
さらに、若林、恐怖の８番大城のホームランで、４回だけで５点を奪います。
投げては、高橋が８回途中までを２点に抑えて快勝しました。
交流戦２連勝、幸先の良いスタートを切りました。
ヨガ日記（SOELUソエル）
今日は、肩甲骨はがしヨガを受講しました。
肩回りの可動域を広げるストレッチで肩が軽くなりました。
