本題
マスクがマスト
どこに行くのもマスクを付けるのが正装になっています。
つい、１年、もう少し前は、マスクを付ける人の方が圧倒的に少なかったですが、コロナが流行してからマスクが必須になってきました。
以前は、使い捨ての普通の白いマスクを使っていたのですが、１ヶ月ほど前からウレタンマスクを使っています。
私が使っているマスクは、YouTubeで紹介されていた静岡県にある長坂養蜂場さんが作られているマヌカハニー プレミアム抗菌マスクになります。
マヌカハニーが塗られていて３０回洗っても抗菌作用が認められているそうです。
毎日洗って約１ヶ月は抗菌作用が持続するということですね。
柄は、みつばちとディップの２種類があります。
大きさも選べて、子供用のサイズも売っています。
屋号にちなんで、みつばちにしようと思いましたが、あまりに可愛すぎるのでディップにしました。
ウレタンマスクの特徴
使い捨てマスクを使っている時、長時間付けていると、耳が痛くなってきて、よくメガネのフレームの上に引っ掛けて痛みを和らげていました。
このウレタン製のマスクにしてから耳の痛みがかなりなくなりました。
見た身的にはすぐに破れてしまうそうな感じもしますが、毎日洗って使っていますが、15回ぐらい使用しても破れる気配はないので、柔らかい素材ですが、耐久力はあるマスクと言えます。
私の場合、２枚購入して、家に帰ってきては石鹸を使って手で揉み洗いをして洗濯バサミで止めて外に干して交互に使っています。
スポンジに洗剤を付けるような感覚で、簡単に洗うことができるので、めんどくさがり屋の私でも毎日洗って使っています。
あと、メガネが少し曇りにくいと思います。
全く曇らないというわけではありませんが、使い捨てマスクに比べると、メガネの曇りはまだましです。
デメリット
優しくて丈夫なウレタン製のマスクにもデメリットがあります。
それは、蒸れやすいという点です。
例えば、雨の日などの湿気が高い日はウレタンマスクが湿気を吸収することでマスクの中がすごく蒸れます。
使い捨てマスクと違い、マスク自体の幅が太く湿気を吸収することでマスクが重くなって、不快感を感じることがあります。
なので、今後、夏に向かって気温が上がっていく季節ではウレタンマスクは使い勝手は悪いかもしれません。
まとめ
マスクはもはや洋服のような役割となっています。
ウレタンマスクは、つけごごちの良さが一番のメリットです。
ただ、湿気には要注意です。
編集後記
今日は、打ち合わせとオンラインセミナーを受講します。
息子（３歳８ヶ月）の成長日記
登園前、トミカ１台だけ持っていくと言って持っていきました。
おもちゃは持って行ってはいけないことは理解していて、園についた後、先生にバレないようにそっと私に渡してきました。
レッツゴージャイアンツ
5/25vs楽天 勝ち
いよいよ、交流戦がスタートしました。
セリーグは毎年パリーグに負け越しているところ、今年はどうかという感じで始まりました。
昨日の巨人は梶谷、坂本といった主力を欠く中、打線が大爆発。
ウィーラーの３ランなどで１７安打９得点で勝利しました。
初戦を気持ちよく勝利して波に乗って欲しいですね。
ヨガ日記（SOELUソエル）
今日は、モーニングリフレッシュヨガを受講。
頭頂部分をヨガマットに押し当てるポーズですが、徐々にできるようになってきました。
