三田市で2月の後半の時期、定番のいちご狩りはやっぱり楽しい

がんばる税っ!

 

みつばち会計事務所の丸山です。

 

三連休の最終日、私たち家族はいちご狩りに行ってきました。

 

実は私はいちご狩り初体験でした。

 

兵庫県はいちご狩りスポットがたくさんあります。

 

その中から今回は、三田市のながしお農場に行ってきました。

 

 
 
 
 
 
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いちご狩りに行ってきました。

丸山友幸(MARUYAMA TOMOYUKI)(@zeirishi_reiwa)がシェアした投稿 –

いちご狩り

三田市は、兵庫県の中ではちょうど中心地点に位置していて、尼崎市からも車で1時間ぐらい(有料道路)で行くことができます。

 

ちょうどいい自然が残っている癒しの場所のような地域になります。

 

予約はじゃらんでやりました。

 

住所と名前などの登録とクレジット決済で簡単にすることができます。

 

到着すると、たくさんの人で混み合っていました。

 

ビニールハウスも綺麗に整備されていて、いちごの販売やジャムの販売もしていました。

 

私たち家族は、11時から30分間のビニールハウスの中で狩り放題食べ放題ができるコースでした。

 

この農場では、それ以外に10個いちごを摘み取ってパフェを作る体験などのプランもされているようでした。

 

料金は?

ながしお農場

ちなみに、料金は、大人がひとり2,400円、1歳から2歳までが500円、3歳以上は2,100円でした。

 

子供が2歳でセーフでした。

 

ちなみに生年月日などのチェックはありませんでした。

 

ビニールハウスに入る前にイチゴの狩り方を若い男のスタッフの人から教えてもらいます。

 

ちなみに、狩り方は、親指をイチゴのヘタの位置において、人差し指をイチゴのお尻の位置において手首を手前に返すというものでした。

そして、へたをいれるプラスチックの容器を人数分もらっていざ食べ放題開始です。

 

普段、あまり食べることのないイチゴです。

 

それは美味しいです。

 

また、この農園では、4種類の品種のイチゴが狩れるようになっていて、私たちにはそのうち3種類の品種の苗のゾーンが開放されていました。

こんな感じで、20列ぐらいに苗が並んでいて、30分の時間ごとにそこから3、4列が開放されるというものでした。

 

私たちに開放された品種は紅ほっぺ、よつぼし、かおり野の3種類でした。

 

見た目は変わらないですが、食べて見ると、それぞれ特徴があります。

 

この中で私が個人的に好きだったのがよつぼしです。

 

甘すぎず、水分量がちょうどよく後味の良い品種でした。

 

ここら辺は、好みの分かれるところだと思います。

 

あと、見た目は同じでも、すごく水っぽく、甘い野菜のようなイチゴもあるなど、イチゴの今まで知らなかった部分も知ることができます。

 

20分ぐらい経過してどうでしょう40個ぐらい食べたでしょうか。

 

農園に入った始めの勢いは全くなくなり手がとまります。

 

夫婦の手は止まりましたが、2歳の息子はマイペースで私達が狩ったイチゴを最後まで美味しそうに食べていました。

 

もうイチゴは1ヶ月はいらないなという気分になるぐらい食べました。

 

この時期定番のいちご狩りですが、毎年一回ぐらいは行きたいなと思いました。

 

かねふくめんたいパーク

帰り道は、三田のかねふくめんたいパークによって、試食の明太子をいただき、めんたいソフトでんっこれは?という気持ちになって帰路につきました。

 

もちろん、息子は車内で爆睡でした。

 

 

息子(2歳5ヶ月)の成長日記

あいかわらずの食欲にびっくりします。

 

多分、いちごはひとりで20個は食べていました。

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