私が洗車する時の拭き上げグッズを紹介、洗浄液の補充もおまけでやってみた

本題

週末になると、洗車場には自慢の愛車を丁寧に洗車している人が多くいます。

私がよく行くのは、ジェット水流のガンノズルで自分で洗車するタイプのところになります。

水→洗剤→水の順番で1分、2分、2分といった要領で自動で発射されるので、それに合わせて車の周りを回って洗浄していきます。

カーコーティングをしているので、自動洗車機が使えないのでこのタイプの洗車機を使っていますが、タイヤの汚れを重点的に洗浄できたりと車の汚れの状態を見ながら洗えるますし、研磨をしないのでボディーの塗装が長持ちするのは間違いないでしょう。

さて、洗車が終わり、次は拭き上げの工程になります。

今日は、そんなにこだわっているわけではないのですが、私の洗車グッズを紹介しようと思います。

これからカーコーティングをしてみようかなという方には参考になるのでは?と思います。

拭き上げグッズ

バケツ

これは欠かせません。

拭き上げを行う際は基本的に乾いたタオルを使います。

なので、タオルを湿らす必要はないのですが、次に使うためにタオルを洗う必要があります。

そのためにバケツは欠かせません。

私は蓋付きのやつを購入しましたが、特に蓋は使っていません。

初めは、蓋をしたバケツに乗って拭き上げることも想定していましたが、ジャンプしたら届いたので、必要ありませんでした。

水を運ぶ容器

洗車場によっては、水道がない場合があります。

その場合は、家から水を汲んで車内に乗せておく必要があります。

私はダイソーで8リットルくらい入る簡易の容器を見つけたので、それを重宝しています。

マイクロファイバーのタオル

カッコつけて、マイクロファイバーとか言っていますが、普通のタオルでもいいと思います。

私も正直、マイクロファイバーと普通のタオルの差はよく分かりません。

ただ、オートバックスで5枚セットで1,000円もしないので、これでいいかなと思って購入しました。

ボディー用と窓用で分けておいた方が良いとは思います。

ガラコ

これは、買ってみて良かったですね。

ワイパーの届かないところは洗車から1週間ぐらい経つと埃を被ってきますが、それを後らすことができます。

2週間ぐらいは視界が開けるので、ストレスなく運転ができます。

ガラコもいろんなタイプが売っていますが、私は幅広タイプを使っていて、効率的に塗れるので重宝しています。

ワイパーの洗浄液の補充

車の拭き上げをするようになって覚えたのは洗浄液の補充方法です。

実に簡単。

車のボンネットを開けるとエンジンルームがありますが、左下にどう見ても洗浄液のマークが付いたノズルがあります。

ここに、オートバックスで買ってきた洗浄液を入れてあげれば補充できます。

これを見ていると、オイル交換もできそうですね。

コツさえ分かればというところでしょうか。

まとめ

今日は、私の拭き上げグッズを紹介しました。

特にこだわりはないですが、自動洗車機を使っている時は、こんなグッズには見向きもしなかったのですが、手洗い洗車に変わってから、手を出すようになりました。

拭き上げは無言でゴシゴシと磨く作業で、無になれる時間で、私は結構好きです。

 

息子&娘(5歳10ヶ月&1歳10ヶ月)の成長日記

商業施設での一幕。

ベビーカートに乗る娘、ここまではよくある光景ですが、そのベビーカートがかなりリクライニングが効いていたので、スーパーマンのようなうつ伏せの体制で娘がくつろぎ、それを息子が押してあげるという奇妙な光景でした。

娘は人見知りですが、どこか大胆な性格をしているようです。

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