初体験のハチ高原、大久保リフトの罠に遭う

アイキャッチは、夕食のひとり鴨鍋

本題

初めてのハチ高原に行ってきました。

というのも、去年ハチ北は行ったのですが、山頂の往来リフトがまだ動いていない状況だったので、ハチ高原は初めてでした。

早速、初体験の洗礼を受けました。

今回は、翌日の1級のバッジテストに向けての前乗りということで、宿を予約しました。

ハチ高原に近そうな旅館を適当に選んで電話で予約しました。

ハチ高原をGoogleで検索して、そこに向かいました。

到着したのは、大久保ゲレンデという謎の小さなゲレンデになります。

車も20台ぐらいしか停まっていません。

兵庫県で一番人気のゲレンデが車20台そんなわけはありません。

ただ、無知な私は、駐車料金が1,000円ということと、午後からで時間も限られているということから、ここに車を停めて大久保リフトに乗ることにしました。

このリフトが長い長い。

15分ぐらい乗っていたですが。

ようやくハチ高原のゲレンデが見えてきました。

実は、私が最初に辿り着いたリフト乗り場は、広大なハチ高原のエリアの左端の赤マルのところでした。

メインの駐車場は、右下のPが並んでいるところです。

しかも、適当に電話して決めた宿が、やまとよというゲレンデが目の前の旅館で、メインの駐車場に停めて宿泊するシステムでした。

しかもしかも、冬季は、この大久保ゲレンデとメインの駐車場の道路は雪で閉鎖されているため、山を半周ぐらい回って登る必要があったため、スキーが終わって車に乗って約20分移動してようやくお目当てのメイン駐車場に入ることができました。

最初からメインの駐車場に入っていれば、大久保ゲレンデの1,000円を支払う必要もなかったですし、目の前がゲレンデだったというわけです。

初体験は予想外のことが起こるので大変ですが、良い経験になりました。

このような大久保のリフト乗り場ですが、実は旅館街になっています。

隠れのような場所にあるので、駐車場も非常に空いています。

なので、混雑を避けるという意味では、大久保の旅館を敢えて取ってこのリフトを使うというのも1つの方法かもしれません。

今回泊まったやまとよという旅館ですが、1号館から3号館まである巨大な旅館で、ハチ高原でも有名な旅館だと思います。

ただ、駐車場から登りの雪上のゲレンデを500mほど歩いて行く必要があり、荷物を持った雪上歩行は正直心が折れそうになりました。

またメインゲレンデの駐車場は1,800円なので、駐車代のめんでも大久保の宿は穴場だと思います。

まあ、大久保のリフトは結構時間が掛かりますが。。

こちらは、ハチ高原のゲレンデの様子です。

だいぶ気温が上がってきましたが、ゲレンデ状況頑張っています。

 

息子&娘(6歳5ヶ月&2歳5ヶ月)の成長日記

たまに、息子と一緒に私の布団で娘が寝るまで過ごします。

それまでは、YouTubeを2人でそれぞれ見ています。

30分ぐらいするとすやすた眠ってしまいます。

今年小学生ですが、まだまだ可愛いです。

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