痛恨のミス。氷ノ山の名前のスキー場が2つあるなんて

本題

氷ノ山国際スキー場で2級のバッジテストを受けようと前日入りして、気合いも十分でしたが、痛恨のミスをおかしてしまいました。

なんと、私が見ていたのは、氷ノ山スキー場のバッジテストの日程で、氷ノ山国際スキー場のバッジテストは別日で、シーズンについてはすでに終了していました。

私は、こちらのホームページを見て、準備を進めていました。

どうですか。

ぱっと見、区別つかないですよね。

ちなみに、氷ノ山国際スキー場のバッジテストは、こちらのページに記載があります。

この氷ノ山スキー場は鳥取県にあります。

そして、今回私が行った氷ノ山国際スキー場は兵庫県の養父市にあります。

まさか氷ノ山の名前の入ったスキー場が2つあるとは思いませんでした。

ハチ高原とハチ北は山も表裏で兵庫県内にあるので、なんとなくわかります。

県を跨いて、ほぼ同じ名前のスキー場があるとは。。

「東氷ノ山」とか「養父氷ノ山」とかなら。

国際とついているだけ親切心なのでしょうか。

そもそも、なぜ国際なのでしょうか?

ということで、切り替えて、競技用のバーンで練習することにしました。

氷ノ山国際スキー場は、競技用のバーンを2,000円追加することで、黄緑色の腕章を手渡されて利用することができます。

初めて、競技用のバーンで、ポールの外側を回ってターンの練習をしました。

普段、基礎スキーでは、目印のない真っ白なゲレンデで練習しているので、とても新鮮でした。

レース用の空気抵抗の少ないウェアを着た若い人たちに混ざって、順番に滑りました。

2本滑って、1本デラ掛けという感じで滑りました。

普段使わない筋肉を使ったので、6、7本滑って体力の限界がきて、ギブアップしました。

若い人たちは、ガンガンに滑っていました。

結局、私の凡ミスで2級のバッジテストは次回にお預けになりました。

氷ノ山国際スキー場ですが、広いバーンで、スピードが出せる稀有なゲレンデです。

競技スキーの人が練習ゲレンデと使うのがよく分かるゲレンデでした。

あと、名前の思い込みは駄目ですね。

反省もありますが、勉強にもなりました。

兵庫県生まれですが、ここら辺の地理には大変疎いです。

残りの人生で2度と間違うことはないでしょう。

 

息子&娘(5歳5ヶ月&1歳5ヶ月)の成長日記

娘がご飯を食べるのが上手くなってきました。

くら寿司で、ツナといなりを頼んであげたのですが、箸で刻んでお茶碗に入れてあげると、フォークを使って上手くすくって食べていました。

また、息子のお楽しみのびっくらぽんですが、5連続で外していました。

少し落ち込む息子。

ちいかわが景品になって原価が上がって、難易度が高くなったのでしょうか。

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