【新サービス開始】電子申告難民にならないための第一歩

本編

令和2年から、電子申告の必要性がぐっとあがりました。

それば、青色申告を満額の65万円控除を受けるためには、電子申告が必要になったからです。

令和元年までは、紙で提出しても、電子申告しても、65万円控除を受けることが出来ました。

基礎控除が10万円上がったので、青色申告は減額された55万円でいいかと納得できる人は少ないと思います。

周りが65万円控除していたら、自分も65万円控除が欲しいというのが人の性です。

では、青色申告で電子申告するためにはどうすればいいのか。

それは、帳簿をつけて決算書を作成して、ICカードリーダライタを使用して、インターネットを使って申告することが必要です。

一気に、自分は出来るのであろうかと、不安になったのではないでしょうか。

いくら、ネット社会とはいえ、全ての人がうまく電子申告できるわけではありません。

なので、ひとまず、マイナンバーカードと、会計ソフトfreeeを使うことから始めてみてはいかがでしょうか。

マイナンバーカードがあれば、国税庁のe-taxソフトを使わなくてもクラウド会計ソフト上で処理を完結させることができます。

さらに、freeeを使うことによって、以前より圧倒的に簡単に帳簿を作ることができます。

弊所は、freee専門の会計事務所です。

今回の電子申告の改正で、マイナンバーカードはあるけれど、電子申告の方法が分からないと言った方は多いと思います。

そこで、弊所では、税理士が身近にいる状況で、電子申告ができる方法を考えました。

そして、1つのサービスが誕生しました。

本日出来たてほやほやのサービスになります。

令和2年度の確定申告の受付開始である令和3年2月16日、日本で最も最初に確定申告をやってしまいましょう!

条件に該当する方にとっては、青色申告を満額控除を受けることができて、クラウド会計ソフトのfreeeを体験することができてと、かなりお得なセミナーになっています。

YouTubeにて、サービスの告知をさせて頂きましたので、ぜひ、一度ご視聴頂けましたら幸いです。

ご参加の方法は、概要欄に記載しています。

【参加条件】

次の全てに当てはまる方

  1. 令和2年の売上が300万円以下の個人事業主の方
  2. 青色申告の申請を出して、令和2年に適用がある方
  3. マイナンバーカードを保有している方
  4. 会計ソフトfreeeを使ってもいい方
  5. 電子申告をして65万円控除を受けたい方

 

編集後記

今日は、確定申告の自主開催イベントを考えたいと思います。

 

息子(3歳2ヶ月)の成長日記

今日は、奥さんが子供の相手をしてくれていたんですが、全然言うことを聞かなかったようです。

 

レッツゴージャイアンツ

11月14日VS横浜 サヨナラ負け

横浜が勝てば、巨人との対戦成績が五分になり、また、ラミレス監督の横浜最後の試合でした。

先発は菅野、安定感抜群の投球で5回まで完封で、日本シリーズに備えて降板します。

打線も活発で、丸のタイムリーなどでリードを広げましたが、最終回、横浜にサヨナラ打を打たれて巨人のペナント最終戦が終わりました。

横浜は手強い印象がありましたが、印象通り対戦成績が五分で終わりました。

長いペナントレースが終わりました。

巨人ファンとしては、強い巨人が見れて大満足のシーズンでした。

あとは、日本シリーズだけです。

まずは1勝を目標にソフトバンクかロッテに向かって行って欲しいです。

巨人の皆さん、とりあえず、お疲れ様でした。

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