本題
今日は、集客について少しびっくりすることがあったので、記事にしたいと思います。
先日、以下のような記事をアップしました。
3日ほど前ですね。
今、Google広告といって、Googleさんに広告料を支払って問い合わせページを上位表示させていて、１週間ほど継続させたけど、問い合わせが１本もないので今週の土日で広告掲載を終了しようかなと思っていました。
それが、昨日なんと複数件一気に問い合わせが発生しました。
ところが、その問い合わせの発生が、都道府県バラバラでした。
一応、Google広告では地域を指定していたので、この発生の仕方は予想外でした。
そこで、Google広告について調べてみると、以下のホームページで、Google広告の有効な範囲について説明がされていました。
①ターゲット地域にいるユーザーと、ターゲット地域に関心を示しているユーザー
つまり、例えば、大阪府で設定していたとしても、検索ユーザーが大阪府に住んでいるかどうかだけで広告の範囲が決められているわけではないということになります。
zoomを利用したサービス提供もしているので、遠方だからといって対応ができないわけではありません。
地域を設定した理由としては、近場の方がサービスに対する反応が高いと思っていたからです。
ただ、問い合わせがGoogle広告から発生したか否かは、実際に問い合わせをいただいた経緯を聞いてみるまでは分かりません。
YouTubeを見たことをきっかけに問い合わせを頂ける方も多いので、たまたま、問い合わせが集中しただけかもしれません。
問い合わせがなければ、今週でやめるつもりでしたが、もう1週間伸ばして様子を見てみたいと思います。
息子&娘（４歳２ヶ月&０歳２ヶ月）の成長日記
娘を抱っこしていると癒されます。
たまに、「あ〜」とか声を出すと、何か言いたいのかなと思ってしました。
娘の抱っこをするにあたって、髭が邪魔なので、毎日ジレットの剃刀でしっかり髭を剃るのが日課になっています。
スキー検定２級持ち、現在１級挑戦中の税理士・行政書士です。
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