がんばる税っ！
みつばち会計事務所の丸山です。
コロナで自粛ということで、保育園からも自粛要請を受けているため、在宅で子供の面倒をみながら家でできることを進めているというところです。
最近、ブログを書いたりとパソコンで作業する時は、キッチンで立ちながら仕事をして、息子をリビングで遊ばせているという状況が多くなりました。
そこで役立っているのが、Huluになります。
以前、このブログにもHuluについて書きましたが、毎日子供と一緒にいるのでいろんなコンテンツが入っていることがどんどん分かってきました。
Huluを使い始めた理由
私が、Huluの視聴を始めたのはドラマが見たかったからになります。
一時期、ドラマを一気見することにハマっていました。
10年以上前に放送されたハケンの品格もHuluでハマりました。
また、過保護のカホコとかもHuluで一気見して好きになりました。
なので、子供に見せることは当初は想定していませんでした。
それが今回のコロナ騒動で在宅で子供の興味を引くものが必要になり、家にあるPS４を使い始めました。
キッズ向け
短編
Huluにはキッズ向けの作品が多数収録されています。
クレヨンしんちゃんや、アンパンマンなど、10分程度で終わる短編のものもあります。
これらは１シーズン20話とかの単位で視聴できます。
何シーズンも見れるわけではなく、Hulu側で選択されたシーズンの中に収録されているものだけを見ることができます。
しかし、これらのものは短編がゆえに、いちいちPS４のコントローラーで次の話に切り替えないといけません。
まだ子供は小さいので自分で操作はできません。
この作業がいちいちめんどくさかったりしました。
ちなみに、私の好きだった浦安鉄筋家族の2分ほどで終わる超短編もあったので、ついつい大人も見てしまいます。
息子は最近、ミッフィーの短編集を好んで見るようになりました。
長編
キッズ向けの動画を見させ始めた初期の初めの方は、どんなコンテンツがあるのかあまり気にせず、息子がこれ見たいと言ったものを見させていました。
そのうち、長編作品でコントローラーを使わなくてもいいものを探して見せるようにしました。
いちいち、パソコン作業を止めてコントローラーで操作するのが面倒になってきましたので。
探すと、名探偵コナンの映画が豊富にラインナップされていましたが、まだ2歳にはコナンの推理というのは早すぎます。
おしり探偵ですら、まだ理解していません。
車好きということもあって、子供の目に止まったのは、意外にもワイルドスピードでした。
ストリートでレースして、なんやかんやで事件に巻き込まれていく大人向けのアクションの洋画です。
あと、くまのぬいぐるみが喋りだすテッドも興味があるようです。
これで結構楽しんでいたようでした。
その後は、アンパンマンの映画版とか、しまじろうの映画版に興味を示したので、それらを見せています。
まだまだ、コロナによる在宅要請は続きそうです。
子供が好きな映画が１つ見つかるとしめたものです。
しかも、それがシリーズ化されていると最高です。
まとめ
Huluを使い始めたのはドラマを見たかったからになります。
PS4でHuluをみることができます。
短編と長編の動画コンテンツが豊富なので、子供の興味があるコンテンツを見つけることができます。
今では、在宅の強い味方です。
編集後記
昨日は、予定通りYouTubeの3本撮りできました。
今日は、本の執筆を進めたいと思います。
息子（２歳８ヶ月）の成長日記
最近は、キッチンのところに設置したコンビのガードに対して、椅子を持ってきてドアを開けて入ってきます。
対象年齢2歳までと書いていたので、そろそろお役御免かもしれません。
