サンコーのネッククーラーの正しい使い方、連続運転は1時間

本題

【サンコーのレア物】ネッククーラースリムのレビュー

ちょうど、購入してから1ヶ月。

自転車を漕げば、背中は汗だくです。

真夏がやってきました。

購入当初から、電池持ちの悪さは指摘していましたが、1ヶ月が経った現在はどんな使い方をしているのか、紹介したいと思います。

総評

電池待ちは1時間と思った方が良く、長時間使用には向かないので、モバイルバッテリーを携帯しながら使用をするのがベストな使い方。

冷え方は抜群。

真夏の太陽の下でも、首元が冷やされると快適に過ごすことができます。

最近、冷やしておいて、首に掛けて冷やすタイプのものが数多く販売されていますが、ネッククーラーの特徴としては、電池さえ充電すれば復活するという点です。

なので、モバイルバッテリーは欠かせない相棒です。

満充電まで2時間ほどなので、案外すぐに充電ができます。

日常の使い方

自宅と事務所の往復では、自転車を使っています。

ここで、ネッククーラーは欠かせない存在になっています。

家で充電しておいて、自転車で使用して、事務所について、また事務所で充電して帰宅の際にまた使用するというパターンが最近では一番多いパターンです。

電車移動の際の使い方

次に多いのが電車移動になります。

この場合、電車の中はクーラーが効いているので、電源を長押しして切った状態にしておいて、電車から降りた時に電源をオンにして使っています。

途中で電池が切れたら、リュックに入れておいたモバイルバッテリーに繋いで充電します。

満充電にならなくても、少しの時間は使うことができるので、タイミングを見計らって使用を再開します。

長時間の外出には向いていない

野外で長時間過ごす場合は、向いていないと感じます。

使用できるのは1時間で満充電に2時間ぐらい掛かるわけなので、使用できない時間の方が長くなってしまいます。

その場合は、気合で乗り切るしかありません。

一応、別売りのバッテリーも売っていますが、普段から常に外にいるわけではないですし、その場合は、工事現場の方が切られている空冷ベストなどを利用してしまった方が良いと思います。

モバイルバッテリーに繋ぎっぱなしも無理がある

一度、モバイルバッテリーに繋ぎながら使用してみたことがあります。

リュックの側面のメッシュホルダーにモバイルバッテリーを入れて、コードを限界まで伸ばしてネッククーラーに繋げました。

外にいるときは常に動いているので、コードが少し気になりますし、何しろ、バッテリー部分が熱くなっているので、冷やしているのか温めているのかよく分からない状態になりました。

真夏の炎天下でこれをやると、バッテリーが危険な暑さになりそうで怖くてオススメできない使い方です。

あくまで、使用するときはそれだけ、充電する時は充電だけと割り切った使い方が向いている商品になると思います。

まとめ

ネッククーラーを約1ヶ月ほど使用しましたが、毎日ぐらい使っていて、とても満足しています。

買ってすぐは、連続使用時間が1時間というのは短く感じましたが、モバイルバッテリーとの併用で解決しました。

ただ、外に長時間いる場合は、なかなか相性が悪い商品で使いづらいと思いますが、移動時間での使用については、暑い夏にはピッタリの商品だと思います。

 

息子&娘(5歳10ヶ月&1歳11ヶ月)の成長日記

息子が赤ちゃん返りをしているようで、抱っこと行ったり、保育園から帰ってきたら、謎に怒ったりすることがあります。

この時期の子供は、まだまだ成長段階で難しい時期だと思います。

自分の子供の頃を振り返りながら、子育てに向き合いたいと思います。

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