iPhoneからmacへ動画のデータ転送でベストな方法(AirDrop)

本編

 YouTube更新お休み中の丸山です。

12月2日(水)から再開する予定です。

それまでに撮影方法や配信内容について調べています。

なぜそんなことをするのかというと、動画の配信というのは重労働です。

特に1人で動画を作成する場合は、「1人テレビ局」と喩えられるほど大変な作業になります。

そのため、以下に効率的に動画を撮影して編集できるかが、YouTube継続できるかどうかの鍵になります。(10ヶ月間、週3日連続配信していたので、身に染みています。)

動画の素材が良いことはもちろんですが、動画を編集するためパソコンに移動させる際の方法も重要です。

これがうまくいかないと、長時間待つ必要があるため、動画配信に支障をきたします。

iPhoneからmacへの動画のデータ転送には、いくつかの種類があります。

同じApple製品だけあって連携はスムーズです。

私は、いろいろ試した結果、AirDropの利用がベストと判断しました。

AirDropというのは、Apple製品独自のシステムで、動画や画像を移動させるためのものです。

詳しい設定方法は、こちらのサイトが分かりやすいので、ぜひ参照してください。

https://www.ipodwave.com/iphone/howto/airdrop_photo_mac.html

USBケーブルを使用して有線の転送も考えたのですが、何が原因か分かりませんでしたがうまく行きませんでした。(たぶん、iTunesを開かないといけないと思いますが、原因追求まではできませんでした。)

あと、iCloudでの同期の方法も考えられますが、画像の同期でも時間が掛かるので、動画だとかなりの時間が掛かりそうで、怖くて試していません。

それに、iCloudは無料では5GBしかなく、月130円で追加の容量を買うことはできますが、データの移動のためだけに毎月課金するのはどうかなと思います。

私は今まで、パソコンのインカメラで撮影をしていましたが、カメラの精度的には、パソコンよりもスマホの方が高性能なので、今後はスマホで撮影しようと思います。

また、スマホだと、外での撮影も向いているため、Vlogの撮影などにも向いています。

動画のサイズが重いため、効率面でパソコンのインカメラを使用していましたが、AirDropを使用することで、動画の移動をストレスなく行うことができそうです。

iPhoneを使った撮影方法は、YouTubeでも紹介されています。

個人的には、こちらの動画が初心者向けで分かりやすいと思います。

 

 

編集後記

今日は、税理士業務はオフになりますが、税務調査の結果報告が税務署からあるとのことで、その対応だけする予定です。

 

息子(3歳2ヶ月)の成長日記

最近は、保育園に連れて行く時に、自分で荷台に登ろうとします。

自分でできると言いながら、結局、ちょっと手伝ってというところが可愛いですね。

 

レッツゴージャイアンツ

11月27日VS横浜 負け

昨日は、新人王の期待が掛かる戸郷が先発ですが、初回からピリっとしません。

ランナーを貯める嫌な展開でした。

そして、迎えた5回、ロペスのグランドスラムで勝負あり。

やっぱり、ランナーを貯めると何が起こるか分かりません。

あとは、丸がホームラン25本で岡本と大山と1本差まで迫ってきたので、ホームラン王も混戦模様で楽しいです。

シェアしてね!

みつばち会計事務所のサービスメニュー

令和5年度 確定申告のご依頼はこちら

税務調査対応(個人事業限定)はこちら

ミニマム法人の設立、税務顧問はこちら

すぽっと相談(オンライン)こちら

みつばち会計事務所の税務顧問

みつばち会計事務所の税務顧問サービスでは、弊社の顧問弁護士(弁護士法人みらい総合法律事務所)に対して文章による法律相談を無料で行なっていただくことが可能です。

税理士の顧問サービスをご検討の方はこちらよりご連絡ください。