【受付終了しました。】2020年4月税法大学院入学希望者向けコンサルサービス「ABC」

<7/13 22:30~ 明日面接予定のUさんと面接練習>

消費税率変更に伴うお知らせ

この度令和元年10月度から消費税率8%から10%へ引き上げられることになりました。

2019年10月1日(火)以降のご依頼分につきましては10%での消費税加算となってしまいますので、ご依頼を検討されている方はおホームページ上部の問い合わせボタンからご連絡頂くようお願い致します。

今後とも変わらぬご愛顧のほど賜りますようよろしくお願い申し上げます。

サービスのコンセプト

どんな経歴の方でも研究計画書を作成できます

現在進行中のコンサル生と過去のコンサル生について言えることですが、まったく同じ経歴を持った方はいませんでした。

例えば、

●高卒

●実務経験ゼロ

●合格科目なし(税理士試験)

●会計事務所経験なし

etc..

といった経歴の人もいらっしゃいました。

しかし、全ての方が長所を持っていました。

私のコンサルでは、徹底したヒヤリングを行うことによって、その長所を見つけて、研究計画書の鏡となる『はじめに』について、その長所を最大限活かす内容にすることで結果(合格)を出すことに成功しています。

 

 

 

 

旧サービスとの違い

税法大学院合格コンサルにて2019年4月入学目標で7名の合格者が生まれました。

「2019年度4月入学目標」税法大学院合格コンサル結果発表~

このコンサルは、大学院合格に必要な研究計画書について、そのテーマの選定から参考文献の収集方法、添削さらに面接までフルパックにしたサービスでした。

合格レベルの研究計画書の作成には、特に重要なことが3つあると考えています。

それは、テーマ選定段落構成文章力になります。

研究計画書を初めて書く方が一番最初に悩むのは何のテーマにすればいいか分からないということです。

そんな何のテーマにしたらいのか分からないといった方に対してのサービスになります。

旧サービスはフルパックだったため高額になっていましたが、受験生の方が不足していると感じるポイントに絞ってコンサルをさせて頂くことで、価格を抑えたサービスを提供させて頂くことが可能となりました。

 

 

修士論文の作成もテーマの選定が最も時間が掛かる

大学院に入学した後の修士論文の作成においてもテーマの選択が一番時間が掛かります。

もっというなら、各段落の構成に最も時間が掛かります。

その原因の1つは、租税法独特の文章の書き方にあります。

その書き方とは、先行研究を踏まえて書く必要があるということです。

先行研究とは過去にそのテーマで論文や論評を書いている教授の文献になります。

租税の論文や論評は、そのような文献を全て理解している前提で研究をすることが求められます。

租税の論文は2ページほどのものから、100ページに及ぶものまで様々な分量のものがあります。

それらをある程度網羅的に読み込んでから書かないと、志望校の教授からはきちんと先行研究を読みましたかと突っ込みを入れられてしまいます。

また、修士論文を書く時も参考文献がどの程度あるかは教授も気にされます。

なので、この点について事前に対策しておくだけで周りの大学院受験生と差をつけることが出来ます。

 

 

サービスの詳細

サービス名

ABC(足りない部分をスポットフォロー、ちょうどいいコンサルティング)

 

 

 

対象者

税法大学院の入学に向けて研究計画書を作成する必要のある方(大学生の方も歓迎します。)

 

 

サービス内容

以下の中から選択して頂けます。

Aコース

研究計画書作成にあたって何から始めたらいいのか分からない方向け

▶税法大学院に入学するための研究計画書のテーマ選定と各段落構成を決めるところまで指導させて頂きます。
段落構成さえできれば、あとは書くだけです。文章力に自信のある方向けのコースになります。

 

【想定コンサルティング回数】1H×4回程度
※ほとんどの方は4回までの面接で段落構成を完成させられます。あくまで回数は目安になりますので、想定コンサルティング回数に到達しても段落構成の目途が立たない場合は、完成するまでは想定する回数を超えてもなんらかのご対応をさせて頂きます。

結局、テーマの選び方は実務経験者でも未経験者でも変わらない│研究計画書作成で一番大事なこと

 

Bコース

大学院への最終提出前の添削だけ依頼されたい方。

▶研究計画書を書いてみたけど、なんだか意味が通らないから見て欲しいといったことを想定しています。
実際に、去年、コンサル生のご依頼の際にこのコースのような形で依頼を受けてご対応させて頂きました。
※Bコースについては、論点に対するろ理解度がある程度ある方が対象になります。目安としては、5~10頁の論文を15冊から20冊読み込まれていることが望まれます。Bコースについては、お申込みの際に現時点の作成済みの研究計画書を提出が必須となります。

 

【想定コンサルティング回数】1H×2回+1つの大学院の形式について添削(志望理由書も含む)
※本サービスでは、1つの大学院の願書に対しての添削となります。併願を希望される方でどうしても2校目の添削も希望されたいという方については、相談の上、別途検討させて頂きます。

研究計画書の添削サービス!?文章構成を変えるだけで劇的に変わる

 

Cコース

研究計画書と小論文の両方について文章力を底上げされたい方

▶修士論文で書きたい内容は決まっているけど、文章を書くのが苦手な方は、文章の書くトレーニングをすることで、文章力を向上させることが出来ます。
実際に、今年のフルパックコンサル生については実践して頂いている方法になり、ご好評を頂いています。

 

【想定コンサルティング回数】1H×1回+30日間のTwitterによる文章添削(研究計画書、志望理由書の添削は含みません)
※本サービスは、Twitterを使ったサービスになります。
具体的には、初回にミーティングを行い、コンサル生の趣向と書かれたいテーマについてヒヤリングを行います。
その後、毎日、私からお題をお伝えしますので、それをツイートして頂きます。
そのツイート内容を添削させて頂きまして、文章力を上げて頂くという内容になります。
なお、Twitterでは匿名アカウントを使用して頂きますので、身バレすることはありません。
また、副次的な効果としてTwitterで発信する癖がつきますので、作成したアカウントをそのまま事業用で使用することも可能です。

 

 

サービスの流れ

AからCのどのコースでも、テレビ電話のzoom(またはSkype)を使って、初回のヒヤリングさせて頂きます。

初回のヒヤリングでは、各コースに応じた内容のコンサルティングを行います。

例えばAコースでは、私が提案したテーマの中から、ご自身が納得のいくものを1つ選択して頂いて、段落構成について次回以降のヒヤリングにてコンサルティングをさせて頂きます。

 

 

使用するツール

・Gドライブ
・チャットワーク
・zoom(BコースとCコースはSkypeでも対応可能です。)

税法大学院合格コンサルで実際使用したツール7点提供させて頂きます。
※★※現在、noteにて有料で販売中の以下のツールになります。※★※

●00‐1併願①スケジュール(願書提出期限が最も早い大学院) (ドキュメントシート)
●00‐2併願②スケジュール (ドキュメントシート)
●01-1参考文献リスト(スプレッドシート)
●01-2研究計画書・対応リスト(スプレッドシート)
●02-1研究計画書 サンプル(ドキュメントシート)
●02-2研究計画書 完成版【TOMOYUKI作】(ドキュメントシート)
●03税法大学院面接  虎の巻(ドキュメントシート)

 

料金

55,000円(税込み)

※お1人で複数のコースを選択頂いても大丈夫です。但し、サービス開始後に他のコースの追加依頼を頂いた時点で定員に達していた場合はお断りさせて頂く場合がございますのでご了承下さい。

 

定員

受付終了しました。/20名(2019年12月末までの受付定員)

 

参考用で、2019年4月入学者向けのコンサルサービスのリンクを添付します。

終了しました。【2019年4月入学】税法大学院合格コンサルサービス

お問い合わせフォーム

    検討中のコースを選択して下さい(必須)

    ※サービスについてのご質問、コンサルのご依頼はご質問フォームからお願いします。

     

    大学院合格コンサルQ&A

     

    全額返金について

    初回のヒヤリング時点で、思っていたのと少し違うなと感じられた場合、初回ヒヤリングの終了時点で申し出て頂ければ、無条件で全額ご返金させて頂きます(振込手数料は弊社餅持ち)。

    2回目以降のヒヤリングや初回以後のサービスに進むとご返金は致しかねますのでご了承下さい。

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