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【ジャイアンツM6】阪神との甲子園天王山は第1戦の勝敗が鍵

本題

注目は先発投手

セリーグのペナントレースがいよいよ大詰めになって来ました。

1位巨人、2位阪神その差は2ゲーム。

そして、3連休の日曜日と月曜日は甲子園で優勝の行方を占う首位攻防2連戦が始まります。

注目は先発投手です。

日曜日の第1戦は、巨人菅野(14勝)、阪神は才木(12勝)、いずれもチームの勝ち頭同士のエース対決です。

月曜日の第2戦は、巨人グリフィンと阪神は高橋のマッチアップと予想されていますが、ブログを書いている時点では両軍の予告先発がまだ発表されていないため、巨人はもしかすると変えてくる可能性もありますが、阪神は多分、高橋になります。

第2戦の先発事情

運命の2戦ですが、巨人は第1戦の勝敗が優勝において大事な1戦になると予想されています。

というのも、第1戦は菅野中6日、才木中7日と十分な間隔が空いているのですが、第2戦はグリフィン中4日、高橋中9日とグリフィンの登板間隔が短くなってしまうので調整がうまく行くか疑問視されているからです。

グリフィンの中4日は今シーズン初なので、試合序盤で大量失点で決まってしまう可能性もあります。

かといって、第2戦の先発を先週ようやく今季1勝を上げた中6日の赤星に託す可能性も無きにしもあらずと行った状況です。

ここは、阿部監督がローテーションを守ってきた中4日のグリフィンか1勝に苦労した中6日の赤星に託すのかは采配の見どころと言えます。

第1戦の勝敗が鍵

試合前時点で巨人は残り試合8試合、阪神は7試合で、阪神が優勝するには巨人より3勝多く勝つ必要があります。

もし、仮にこの第1戦を巨人が菅野で勝てれば阪神は残り6試合で最低でも4勝する必要があって、マジックも4と巨人が圧倒的有利な状況となります。

菅野対才木、今季両軍を支えてきた両エースの投げ合いになることは必至で、1点を争う痺れる試合になることが予想されるので、試合開始が楽しみです。

CS争いも激しい

3位広島と4位横浜のゲーム差も0.5となっています。

クライマックスシリーズ争いも激しくなっています。

残りゲーム数も広島が11横浜が12と変わりがないので、こちらの3位争いも最後まで激しくなっています。

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息子&娘(7歳0ヶ月&3歳0ヶ月)の成長日記

雨だったので、息子と娘と一緒にメダルゲームを遊びに行ってきました。

1,200円で500枚のメダルを借りて、息子に多めに渡して、私と娘で2人でできる機械で遊んでいました。

娘は貯蓄思考があるようで、払い出されたメダルを手持ちのバケツに入れていくことに夢中でした。

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