本題
Nintendo Switch onlineでは、往年のスーパーファミコンのソフトをプレイすることができます。
年間2,400円ほどで、40個ほどのソフトが楽しめるのでお得感があります。
最近のお気にいりは、超魔界村です。
横スクロールのシンプルなアクションです。
発売は、1991年、約30年前に発売されたソフトです。
当時、私は8歳です。
この時は、友達で超魔界村のソフトを持っている人がいましたが、対戦系のソフトではないので、プレイする機会はありませんでした。
当時は、親にソフトを買ってもらっていましたが、1本6,000円とか7,000円とかしていたと思います。
私は、星のカービィーやがんばれ五右衛門を熱心にやっていた記憶があります。
あとは、ゲームボーイの初代のポケモンが流行っていたころだと思います。
つまり、当時は、超魔界村というソフトは聞いたことがあるけど、やったことがないソフトでした。
ただ、30年前に発売されたという割には、プレイしていて、よく出来ていると思います。
武器にしても、ステージを進むごとに単純に強くなるわけではなく、ステージの特性に合った武器を使用することで、ステージのクリアができる仕組みになっています。
また、アクションの難易度ですが、結構難しいです。
まず、基本的に2ミスしか許されない状態で進んでいきます。
途中、盾も出現するようですが、それまではほとんどミスが許されない状態で進んでいきます。
しかも、立ち止まっていると、際限なく敵が増殖していきます。
魔界村という名前の通り、ゾンビだったり、おばけだったりと、謎の生き物がわんさか攻撃を仕掛けてきます。
さらに、昔のゲームのすごさを感じたのが、6面をクリアした時に、次7面と思った後に、強制的に1面に戻されるという仕組みに驚きました。
有無を言わさず、捕まっているお姫様から、遡ってあるアイテムを獲得してくださいとだけ言われ、1面に戻されます。
くそ◯ーの文字もよぎりましたが、ここら辺のどうしようもない設定があるところは、最近の自由度の高いゲームに比べると懐かしさすら込み上げてきます。
今、ちょうど6面から1面に戻されて、そこからコツコツステージを進んでいる状態です。
初回は、ゲームオーバーの連続ですが、敵の攻撃の規則性などを覚えて行って、徐々にゲームがうまくなっていく過程は面白いです。
ハマりすぎには注意が必要なゲームだと言えます。
横スクロールのゲームということで、子供の時にハマったメタルスラッグを思い出すようなゲームです。
編集後記
今日は、年末調整関係を進めていきます。
息子&娘(4歳3ヶ月&0歳3ヶ月)の成長日記
今日は、私がお迎えでインフルエンザの2回目の予防接種の日になります。
1回目の時は、ボロ泣きしましたが、今回はどうでしょうか。
注射は子供に取ったら恐怖なことは、よく分かりますが。
ヨガ日記(SOELUソエル)
今日は、モーニングストレッチを受講。
仰向けで寝そべった状態で、足から腰にかけてストレッチをするのは、気持ちよくてそのまま寝てしまいそうになります。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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