本題
この日は、久しぶりに大学院コンサルを受講いただき、現在某大学院に通学され、2年生の男性の方に誘われ、ランチに行ってきました。
話の中心は、現在の大学院生活からお勤めの会計事務所での出来事などお話ししました。
JR尼崎駅には、巨大な商業施設のキューズモールがあります。
私の事務所のある阪急塚口からだと少し距離があり、休日でないとあまり訪れない場所です。
休日は、飲食店は人でごった返していて、とても入れる状況ではなく、ほとんどランチをしたことはありませんでした。
なので、チャンスとばかりに、今回は小籠包のお店でランチをすることになりました。
台湾小籠包の目玉は、2時間食べ放題になると思います。
かなり魅力的ではありましたが、アラファーのおじさん２人では、食べ放題は厳しいということで、２人ともご飯ものが選択できる小籠包のランチセットにしました。
まずは、小籠包以外のサラダとスープとナタデココ、そして、選択できるご飯ものにはチーズリゾットを選択しました。
選択できるご飯は、他に台湾風まぜご飯などを選ぶことができます。
サラダを食べて、少しご飯を食べていると、何やら近づいてきました。
ロボット？
壁にも飾られているセイロを乗せて無言で、テーブルに近づいてきました。
これが、この店の名物の様です。
この日は平日だったので、特に混んでなかったのですが、こちらのロボットが運んできました。
運ばれてきたセイロには、熱気がムンムンしている蒸し上がったばかりの小籠包が５つ入っていました。
小籠包は、熱々のスープが入って食べるのが難しいイメージですが、この小籠包はスープの温度は少し控えめで、食べごろの温度だったので、リゾットと小籠包を交互に食べました。
普段なかなか食べない小籠包を美味しく食べれてよかったです。
元コンサル生の、小学校時代の小籠包話なども聞かせて貰いながら、楽しい時間を過ごさせて貰いました。
息子&娘（４歳９ヶ月&０歳９ヶ月）の成長日記
娘が、あぐらをして、顎をぽりぽりかいている姿がおっさんの様なので、家族でおっさんといじっています。
もちろん、娘は意味が分かっていないので、真顔で微動だにせず、ぽりぽりかいていました。
