まいどおおきに！
税法大学院合格コンサルタントのTOMOYUKIです。
ハーバーランドに神戸市が運営する無料で遊べる子供の施設があるということで、土曜日の昼から息子と２人でこべっこランドというところに行ってきました。
行った感想からいうと、子供は何時間でも遊べてしまうような子供いとって最高の遊び場でした。
そのため、こべっこランドに行く時は電車で行くことをおすすめします。
それもここら辺の駐車場は高いです。
こべっこランドのすぐ目の前にある駐車場（神戸情報文化ビルの地下駐車場）は、30分200円になります。
さらに、平日は上限1,000円ですが、土日は上限がなしになります。
そのため、子供の気の向くままに時間を過ごしてしまい、仮に5時間居てしまった場合、2,000円の駐車料金が掛かってしまいます。
そのため、土日でたっぷり時間をとって子供を遊ばせたい場合は、電車などの交通機関を使った方がいいです。
電車をご利用の方
JR「神戸駅」下車、南に徒歩5分
市営地下鉄「ハーバーランド駅」下車、南へ徒歩5分
神戸高速鉄道「高速神戸駅」下車、南へ徒歩10分
ハーバーランドはアンパンマン押しの地域です
写真は、こべっこランドのすぐ前の歩道に描かれたアンパンマンになります。
息子は、ここで15分「アンパンマン、アンパンマン」と言って楽しんでいました。
息子は楽しいでしょうが、目の前に目的地のこべっこランドがあるのに歩道で15分待たされるとは思いませんでした。
モザイクには、アンパンマンミュージアムもあり、ハーバーランドはアンパンマンを全面に押している節があります。
８階は畳の敷かれた休憩室
ビル自体は８階建てになっています。
私がこべっこランドに着いたのが正午ごろだったのでまずはお弁当を食べようと思い、まず８階の【おべんとうひろば】に行きました。
ちなみに、行きはエレベーターで７階まで登って、８階まで階段で行きました。
しかし、８階までのエレベーターはあったみたいです。
合計２機のエレベーターがありますが、そのどちらかが７階までで、もう片方が８階まで繋がっている仕様になっているようですので、行かれる際はどちらに当たるか楽しんでみて下さい。
おべんとう室は全面畳張りになっていました。
そこに、ひざの高さぐらいのテーブルが１０個ほど並んでいました。
2歳児でも座って食べれる高さです。
あとは自販機と奥にトイレがあるといった普通の休憩室といった感じでした。
畳のフチを見てみるとかわいらしい動物があしらわれていました。
５階がメインフロア
腹ごしらえが済んだら遊び場に行こうと思ってフロアガイドを再度見ます。
初回来たらどのフロアにいけばいいか迷います。
結論から言うと５階になります。
５階に遊び場が集まっています。
遊び場の種類は私が確認した限りは３つになります。
遊具などが置かれているプレイルーム、パソコン操作などが出来る場所と本が置かれた読書スペースです。
うちの息子はまだパソコンを操作したり読書ができる年齢ではないので、プレイルームに行きました。
ここには、様々な遊び道具が揃っていました。
なお、プレイルームは土足厳禁になりますので、鍵付きの靴箱に靴を入れて遊びます。
このボールプールで30分ぐらい遊んでいました。
奧には滑車式の乗物がありましたが、1人で乗るには３歳ぐらいにならないとダメじゃないかなと思います。
写真は、おままごとハウスになります。
ちょうど大人が入れないぐらいのサイズになります。
子供たちだけの空間で気ままに楽しんでいました。
少し目を離していると勝手に移動して別のスペースのテーブルで他の子と一緒に遊んでいました。
消防車と救急車のまたがれる物も置いていました。
息子はひたすら押していましたが。。
この他にも、オセロやプラレールのようなものもあり、終始子供たちでごったがえしていました。
みんな笑顔で楽しそうでした。
７階のこべっこホールでは期間限定のイベントが開催される
今回はいかなかったのですが、７階のこべっこホールでは定期的にイベントが開催されているようでした。
今回は巨大迷路が開催されているとのことでしたが、私が体力の限界になりましたので挑戦しませんでした。
また次回来る時には７階のイベントにも参加してみたいと思います。
当日申込で参加できるものはこちら
事前申込が必要なものはこちら
ほとんどが無料で参加が出来るようです。
息子もしっかり遊べたようでよかったです。
帰りの車内はチャイルドシートで爆睡していました。
まとめ
こべっこランドは半日ぐらいでも、子供の遊び場としては十分楽しめます。
特に2歳ぐらいの子供が小さい時はお弁当を持参してピクニック気分で連れていってあげたら喜ぶと思います。
息子の成長日記
痒かったり、おなかが空いていたりしても全て『い～た～い～』と言います。
一日一新
今日は、プロレスのドラゴンゲートの20周年記念試合を見にいきました。
ド迫力の演出に度肝を抜かれました。
チェホンマンが完全なビジネスとして出場して、最後にインスタのフォローをお願いしていたのが一番のツボでした。
