おおやスキー場の途中にあるあゆ公園で遊んできた

本題

あゆ公園

おおやスキー場に行く道沿いに、あゆ公園という特徴的な名前の公園が存在します。

冬場に何度か通っていたのですが、ずっと気になっていたので今回家族で行ってみることにしました。

あゆと言えば、以前、滋賀県の大津にある南郷センターのあゆつかみを思いだします。

海の日に、大津の南郷水産センターへ

ここでは、元気なあゆが10匹ほど放たれていて、それを必死で掴むあゆつかみが大人気で、大人でも真剣になってしまう非常に楽しい場所でした。

どうしても、そことの比較になってしまいます。

ニジマス

あゆ 1匹 650円(7月中旬~10月上旬)
ニジマス 1匹 600円(4月下旬~7月・9月下旬ごろ~クローズ)

あゆ公園HPより

あゆ公園にもあゆつかみはありますが、この日はGWの5月ということで、ニジマスになります。

あゆ公園では、川の中に20箇所ぐらいのゲージが設置してあって、1匹400円ほどで購入してバケツとタモを渡されてそこにニジマスを入れて貰います。

自分で放流するスタイル

なので、南郷センターとの違いは自分で放流するスタイルという点になります。

そういう意味では、少しワクワク感は下がる演出になります。

ゲージに移動して、ニジマスを放つと元気よく泳ぎ出します。

下はジャリなので、裸足だと足ツボのようになるのでサンダルはあると便利です。

頑張ったのですが、手づかみは難しくタモを使って掬いました。

それでも、子供たちは楽しんでいたようでした。

セルフ塩焼き

その後はセルフ塩焼きかBBQを楽しむことができます。

私たちはセルフ塩焼きをしました。

じっくり焼いたつもりでしたが、なかなか火加減が難しかったです。

それでも、新鮮なニジマスの塩焼きは美味しかったです。

釣り

レストランも軽食だけやっていたので、そちらでカレーやポテトをいただいて午後からは竿を借りて釣りをしました。

こちらは、4匹釣るまですることができます。

こちらも南郷センターを思い出します。

南郷センターでは、午前中はエサの食いつきが良いのですが、午後は満腹になり食いつきが極端に悪くなります。

ニジマスの場合はどうかというと、意外に釣れます。

息子でも釣れていましたし、周りの小さな子供も釣れていました。

コツを掴むまで時間が掛かるので、意外に時間を潰すことができます。

針を飲み込んだニジマスからペンチで針を取り除く時は少し大変ですが、家族でワイワイしながら楽しみました。

夏場、さらに盛り上がる場所

こんな感じで、前から気になっていたあゆ公園を楽しみました。

夏場のあゆの方が川遊びを兼ねることができておすすめです。

5月で暖かくなってきましたが、川の水はまだまだ冷たかったです。

夏場、さらに盛り上がる場所だと思います。

 

息子&娘(6歳8ヶ月&2歳8ヶ月)の成長日記

本文に記載したので割愛させていただきます。

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