本題
タナベスポーツへGO
大阪でスキー用品が揃うところはタナベスポーツだけです。
スポーツデポなどもチョロっと扱っていたりしますが、スノボ用品が中心です。
場所は大阪城の近く。
車がベストです。
地下鉄なら谷町４丁目で降りて徒歩で10分ほどの場所にあります。
1階から4階までスキー用品が揃う場所は、関西でもここだけではないでしょうか。
20万円持っていけば、明日から滑れます。
初期費用は高いですが、5年ぐらいは全然持つので、そう考えるとそこまで高くはないと思います。
ただし、メンテナンスは重要です。
また、年始はお買い得です。
今年は、1/15まで10％OFFで購入できます。
ブーツにはこだわれ
一時期、27センチの靴とか履いていましたが、足のサイズが、正確に計測すると25センチしかありませんでした。
また、人間の足は、左右非対称で形が少し違います。
つまり、既製品のブーツでは合いません。
親指の付け根などが、ブーツの壁に当たって痛くなったりします。
タナベスポーツでは、４箇所まで無料でメンテナンスしてくれます。
ほぼ１回で、完璧に調整してくれます。
調整方法は、当たっている箇所を膨らまして足にフィットさせるといったものです。
日帰りならびわ湖バレイ
尼崎から約1時間30分で行けるそこそこ大きめのスキー場は、びわ湖バレイしかありません。
山頂にはコブコースもあるので、１級の検定に必要な不整地小回りの練習をすることができます。
びわ湖バレイは、山の中腹で初心者コースと中級者以上のコースが分かれています。
中級者以上のコースは、ホーライパノラマとホーライ北ゲレンデで、練習する分には十分な広さがあります。
また、びわ湖バレイは、一旦駐車場まで行って、そこからゴンドラでスキー場まで運んで貰います。
なので、駐車場にはあまり雪が積もってないことが多いです。
去年は4回ぐらい行ったのですが、全てノーマルタイヤで駐車場までいけました。
最後に注意点は、天気が荒れたらお休みになるので、朝更新されるホームページで営業確認は必須になります。
去年は、到着したのですが中止だったことを知って、急遽、箱館山スキー場に行くことになるケースもありました。
まとめ
・20万円持っていけば、上から下まで揃う
・装備の中でもブーツだけはケチってはいけない
・日帰りならびわ湖バレイ一択
息子&娘（５歳４ヶ月&１歳４ヶ月）の成長日記
Switchのナイトメアというソフトを買ったのですが、すぐに息子に見つかってしまいました。
結局、自分ではうまく操作できないので、私がやることに。
YouTubeでゲーム実況は見慣れているので、私のプレイを見ながら、あーでもないこーでもないと言いながら、楽しんでいました。
息子と一緒にゲームをするのも楽しいですね。
