【残酷な未来】わずか7年でTHE END!健康寿命と老後資金

本題

健康寿命

『日常生活に制限のない期間』

男性72.68歳

女性75.38歳

平均寿命令和元年値:厚生労働省作成PDFより引用

平均寿命、令和元年値

男性81.41歳

女性87.45歳

公的年金の特性

65歳から年間に決まった額を少しずつ貰える

男性の場合、健康寿命まであと7年

退職一時金①

小規模企業共済 

基本的には65歳に一時金として貰える

月のMAX掛金7万円なので、金額に期待ができる

イデコ

基本的に60歳に一時金として貰える

ミニマム法人の場合、月のMAX掛金2.3万円なので、退職金としては微妙

退職一時金②

法人の役員退職金

退職する年齢は自由

役員の場合、短期5年の退職の場合、税金計算が不利

35歳で起業して45歳で引退、退職金がっぽりも夢ではない

ただし、しっかり退職金を取る場合は、

社会保険料もしっかり納める必要がある。

まとめ

元気に自由にお金を使える健康寿命は短い。

公的年金開始の65歳だと、健康寿命まで最短7年しかない。

法人の役員退職金はある意味最強の出口対策。

 

息子&娘(4歳11ヶ月&0歳11ヶ月)の成長日記

たまに、娘をお風呂に入れるのですが、髪の毛を洗うのが結構うまくなってきました。

シャワーを使わずに、タオルだけで洗うのですが、娘が泣かずに気持ち良さそうな顔をしてくれると、こちらも達成感があります。

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