ティップネス体験
今日は、フィットネスジムのティップネスへ、体操教室の体験に行ってきました。
日曜日の午前中の時間に息子が運動させたかい思いがあり、奥さんの希望もあって体操教室にしました。
ダンス教室などはありますが、なかなか、日曜日となるとキッズ向けに習い事教室を開講しているスクール自体が少ないです。
そこは、系列店舗も複数あるティップネスさんなので、多数の教室を運営されています。
教室には、すでに10人ぐらいの同じ年代の子供が準備を行っていました。
みんな、スクール指定のかわいい体操服を来ていました。
体験はうちの子1人だけだったようで、お揃いの体操服の中、1人だけ私服で目立っていました。
しかも、マスクを全員が着用していました。
全員揃うと、大体25人ぐらいになりました。
教室開始
1時間の授業でしたが、まずは全員で準備体操を行います。
子供が最も親しみやすいジャンケンでグーパーチョキの掛け声に合わせて、子供たちも先生の真似をしながら、準備体操を行っていました。
年少さんのクラスなので、みんななかなかうまく指示通りにできていませんでしたが、和気あいあいとした雰囲気でみんな楽しそうに体を動かしていました。
忍者ポーズ
元気よく先生たちが見本のポーズをして、それを子供たちも真似してついていきます。
準備体操から、子供たちが興味が出そうな内容で工夫されています。
1つは、先生が忍者に扮して、忍者チョップをすると、子供たちは真剣白刃取りのようなポーズをとります。
次に、忍者手裏剣を顔のあたりに放たれると、子供たちはしゃがみます。
忍者手裏剣を今度は、胴体部分に放つと、子供たちは回転して、足元に放たれると、子供たちはジャンプをします。
忍者というキーワードを使って、自然に全身運動ができています。
うちの息子も、忍者というキーワードに反応して目をキラキラさせながら、下手なりに反応していました。
後半パート
後半は、2組に分かれて、それぞれ違うことで体を動かしました。
1つは、黄色い棒を並べて、その間をグーパーグーパーで飛んだり、縦に並べてそれを飛びながら前に進んだりという運動をしていました。
また、黄色い棒を円状に並び変えて、その周りをカニのポーズや体育座りで進んだりして体を動かしていました。
もう1方の組では、跳び箱を飛ぶ形の練習をしていました。
年少なので、まだ跳び箱を飛ぶことはできないので、飛び板でタイミング良く飛ぶ練習をしていました。
そして、跳び箱に足を開いて着地という跳び箱を飛ぶための練習をしていました。
まとめ
ティップネスの体操のミカタでは、さすが大手ということもあり、しっかりと4歳でも楽しく体を動かすことができる工夫がされていました。
息子も終始一生懸命先生に付いていって、体を動かしていました。
この頃の年代の子供は、またやりたいと思わせないと次行ってくれなくなってしまいます。
もちろん、本登録して次回から週一で通うことになりました。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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