目次
本題
どんなところ
学校の廃校舎を利用したような子供が遊べる公園のようなところになります。
大人700円、子供は2才から有料ですが、価格は250円と良心的なお値段です。
入り口からは、左側に校舎があって、右側に校庭があります。
学校としては、大きくもなく小さくもなくといったサイズ感になります。
ランチ
このテーマパークの名物は、小学校の机と椅子食べる給食ランチになります。
しかし、この日は日曜日、到着した時間も１３時ごろと遅かったので、お目当ての給食ランチは売り切れになっていました。
代わりに注文したのが、牛すじカレー、うどん、きなこ揚げパン、コロッケ、ミンチカツ。
子供には子供用のカレーとうどんを注文。
私は牛すじカレーを食べましたが、多分ですが手作りでレトルトではありませんでした。
味は美味しかったです。
きなこ揚げパンは、ほとんどの人が注文していたと思います。
これも、揚げたてで美味しかったです。
コロッケもホクホクでじゃがいもの食感をしっかり感じることができました。
メニューは少ないですが、しっかりしたランチを食べることができます。
校庭
校庭の真ん中には、巨大なシャボン玉を楽しむことができます。
残念ながらこの日は、雨がぱらついていて、シャボン玉がすぐに潰れてしまいましたが、晴れの日はとても楽しいと思います。
教室
教室はいくつかあって、趣向の違う部屋が色々あって、子供は楽しく過ごすことができます。
人形劇の部屋
アスレチックの部屋
楽器のある部屋
ロフト
子供のサイズにぴったりの机と椅子が可愛いですね。
おもちゃ箱
巨大なお道具箱が色々と借りれる場所です。
こちらは、スパイスカレーの箱、スパイスの香りを嗅ぐことができます。
他にも色々な種類の箱があって、たまの道やお弁当箱などあって、子供は中身がどんなものかワクワクしながらいろんな箱を借りて遊んでいました。
まとめ
秋になると、黒豆で有名な丹波篠山です。
気候もちょうどいいので、子連れの方の小旅行の一行程で立ち寄ってみるのにおすすめです。
息子&娘（６歳１ヶ月&２歳１ヶ月）の成長日記
本文に記載したので割愛させて頂きます。
