本題
バッティングセンター
最近、息子を連れてシャロームという尼崎市久々知(くくち)にある全天候型のバッティングセンターへ夜に行くちょくちょく行くようになりました。
このバッティングセンターには、高校球児も多く、半分の打席が軟式、半分の打席が硬式という本格的な設備になっています。
硬式の乾いたカーンという音が響いています。
6歳の息子は左利きで、左打席に入ります。
軟式の左の打席
軟式の左の打席は2打席しかなく、1つは小さな子供用で70キロの山なりボールの打席で、もう1つは80、100、120キロを選ぶことができる打席になります。
なので、息子は初めてバットを握るぐらいなので、70キロの山なりボールの打席に入れて打たせます。
とりあえず、見よう見まねでやらせてみるのですが、なかなか当たりません。
もうちょっと前、前と言ってもホームベースに寄って行ったりと、打席の中の前がどっちかも分からない様子です。
私もゲージに入って、もっとバット引いてーとか、とりあえずボールにバットを当てることだけ考えて〜など熱が入ります。
しまいには、息子のバットを後ろから持って、一緒にバットを握ってボールに当てて教えたりと熱が入ります。
1回20球で、当たるのが3球とかですが、打席を終えた息子は満足気な様子で楽しそうなので、まあ良いかとなります。
ストレス発散
そして、息子が終わったら次は私の番ということで、ベンチでしたが、元高校球児の血が騒ぎます。
快音連発とはいきませんが、しっかり20球振ると、じわっと汗が出てきてストレス発散になります。
次はゴルフをしてみたいという息子。
なんでもやってみるのは良いことなので、次はゴルフの打ちっぱなしに一緒に行こうと思います。
息子&娘(6歳7ヶ月&2歳7ヶ月)の成長日記
本文に記載したので割愛させていただきます。
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