本題
梅田の中心地のヨドバシカメラの前に、昔からある新阪急ホテル。
創業は、1964年ということで、もうすぐ創業60年の歴史のあるホテルです。
こちらでデイユースをしてきました。
なんと言っても、このホテルの特徴は立地になります。
私は阪急沿線に住んでいるため、阪急梅田で降りることはようありますが、J Rと比べると、少し不便な位置にあって、グランフロントなどに出る時は、少し距離があります。
なので、デイユースを使って、新阪急ホテルを拠点とすれば、ホテルで休憩しながら梅田を楽しむことができます。
実際、日曜日に家族4人でデイユースを利用したのですが、12時から18時までの利用で8,500円でした。
館内は、年季が入っているビルなので綺麗とは言えませんが、小さな子供2人連れであれば十分な客室でした。
まずは、大丸13階の任天堂ショップに言って、ピクミンのぬいぐるみを買いに行きました。
やはり、日曜日は混んでいて、整理券をもらっての入場になりました。
それから、チェックインして、腹ごしらえに新阪急ホテルのすぐ横にあった牛カツの店に行きました。
普段通らないところにあったので、今回のデイユースをしてなかったら利用することがなかったようなお店ですが、レアに揚げられた牛カツを鉄板でお好みで焼いて食べるスタイルが新鮮でした。
京都が発祥のお店のようですが、ここはおすすめです。
それから、部屋に戻ってダラダラしていました。
そのうち、娘はベビーカーで寝てしまいました。
その間に、奥さんと息子はヨドバシカメラに遊びに行きました。
私はというと、娘を見守りながら、巨人戦を観戦していました。
その後、夕方にチェックアウトして、再びヨドバシカメラで、娘が大好きなアンパンマンのおもちゃの体験コーナーで遊んで帰りました。
2回目のデイユースは、都会の真ん中での利用ということで、立地が最高で、遊びの拠点として休憩しながら梅田を楽しむことができました。
前回のホテルオークラ神戸は、海沿いということで周りに遊べる施設はなかったのですが、ホテルの中にキッズスペースがあるタイプのホテルでした。
いろんなホテルをお手軽価格で楽しめるデイユースはまだまだ楽しめそうな予感がしています。
息子&娘(6歳0ヶ月&2歳0ヶ月)の成長日記
任天堂ショップにピクミンのぬいぐるみを買いに行ったのですが、本命は、毒を出す能力を持つ白ピクミンだったのですが、黄ピクミンしかおいていなく、仕方なく黄ピクミンを購入しました。
ただ、本人はこれはこれで可愛かったらしく、大丈夫か黄ピクミンとか言いながら、心臓マッサージの真似事をしてたり、まんざらでもない様子でした。
阪急塚口駅南に徒歩5分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。