YouTube収益化のその後、10日稼働の収益状況のご報告

本題

YouTubeの収益化

YouTubeの収益化条件であるチャンネル登録者1,000人を、7月12日に達成してから、約2週間が経過しました。

収益化については、もしかすると、チャンネル登録者の方が減ってしまうのかという不安がありましたが、7/29現在1,452人と今までの状況では考えらないほどのペースで増加していて、非常にありがたい限りです。

私の場合、1,000人到達まで、約1年8ヶ月ほど掛かりましたので、わずか2週間ほどで約500人もの方にチャンネル登録いただいているのは、ものすごくハイペースだと言えます。

10日収益稼働してみて

収益化のプロセスですが、まず、Googleに申請をして、少し待ち時間があります。

私の場合、3日ほどで審査がおりて収益化ができるようになりました。

なので、実際に広告を貼った状態でYouTubeを配信するようになった期間は、ここ10日ほど(収益として計算された期間は9日間)になります。

では、気になる収益はどれぐらいになるのか。

非常に現実的な数字であまり夢がないかもしれませんが、こちらになります。

9日間で58.54ドルです。

為替相場が、大体110円なので、6,500円ほどになります。

んーありがたいことはありがたいですが、非常に現実的な数字になります。

チャンネル登録が1,500人程度なので、それにしては多いのかなとも思います。

1ヶ月に換算すると約2万円ほどの収入になります。

ここから、サムネの外注、毎月1万円が引かれますので、手元に残るのは1万円の予想です。

1本の動画におんぶに抱っこ状態

ただ、この収益化ですが、早くも問題にぶち当たっています。

それは、1本の動画に極度に依存しすぎということです。

こちらは、収益の詳細ですが、一番再生されている動画が実に63.4%を占めています。

かなり依存していると言えます。

この動画だけ異常に人気があるおかげで、チャンネル登録者が1,000人に到達しました。

長期的に安定したチャンネルを作るためには、2本目の柱を作る必要があります。

迷プロデューサーにならないように、日々、お題の研究が必要になります。

まとめ

収益化をしても、チャンネル登録者が減るということはありませんでした。

むしろ、1,000人を超えてきて、YouTubeの中でも少しチャンネルとして認知されてきたのかなという印象です。

まだまだ、YouTube配信は、続けていこうと思っています。

 

編集後記

今日は、打ち合わせ一件になります。

 

息子(3歳11ヶ月)の成長日記

昨日は、奥さんと公園に行っておもちゃをたくさん持っているお姉ちゃんに遊んで貰ったようで、こだま、ひかり、はやぶさと思いだすように、新幹線の名前を話してくれました。

 

ヨガ日記(SOELUソエル)

今日は、大好きな肩甲骨はがしヨガを受講。

新しく、片足、片手でバランスを取って、腕を回す動きをしました。

バランスを崩しかけましたたが、なんとか踏ん張りました。

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