YouTube用のiPhone用マイクは無線でなく有線がベストか

本題

YouTubeを3年ほど撮影してきて思うのが、マイクの重要性です。

日常には、音が至るところから発生しています。

マンションであってもそれは例外ではありません。

なので、YouTubeを撮影する際は、できるだけマイクを使って必要な音だけが入るようにしています。

以前撮影した動画では、赤ちゃんの鳴き声が入っていました。

それは論外として、マイクを使うというのは大事です。

無線のメリット

最近までは無線のマイクを使っていました。

私は撮影を全てiPhoneでやっているので、ライトニング端子に対応したマイクを購入しました。

Amazonなんかで、2,000〜3,000円で販売されてるのでそこまで高くはありません。

メリットは主に以下の点です。

  • カメラから離して使える
  • コードがないのでかさばらない
  • 意外と音質は途切れない

当然ですが、無線のメリットはコードがないことです。

これによるメリットは使用時に現れます。

それに音質は意外と綺麗です。

デメリット

一方、デメリットは主に以下の点になります。

  • 紛失のリスク
  • 充電を忘れる

録音するためには、マイクと受信機の2つの部品が必要になるため、どちらか片方がなくなると鉄クズと化します。

実際、マイクの方が紛失しました。

また、マイクは独立しているため、充電が必要になります。

これが、面倒です。

小型なほど充電の容量は少ないため、こまめな充電が必要です。

充電の残量の確認もやりにくかったので、途中で充電が切れて録音ができていなかったこともありました。

有線マイクを購入※iPhone14では使えません

一番は、マイクの方が無くなったことが原因ですが、マイクを買い替えました。

無線マイクの反省を活かして、今度は有線のマイクを購入しました。

撮影の際のカメラとの距離を考慮して、コードの長さは3mのものを選びました。

実際に届いた商品を見てみると、コードがしっかりとしていて、引っ掛けて切れることもなさそうです。

充電も必要ないので、充電を忘れて撮れないということもないでしょう。

しばらくは、この有線マイクを使ってみようと思います。

まとめ

動画撮影において、周辺の音というのは、邪魔でしかありません。

そこで、マイクの利用というのを考えたときに、有線、無線とメリットデメリットがありますが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

ちなみに、以前私が使っていた無線のマイクもリンク貼っておきます。

 

息子&娘(5歳7ヶ月&1歳7ヶ月)の成長日記

息子がスイッチでニャンコ大戦争のゲームをやっているんですが、初めは調子よく進んでいたのですが、だんだん難しくなってきて、機嫌が悪くなってきました。

嫌になったら辞めてもいいと思うので、見守っています。

その後は、トミカで遊んでいました。

難しいものを無理にやらなくても良いのかなと思っています。

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