最終的に選んだベルギーのLAZER社のヘルメット、軽量でフィット感が抜群でした
本題
最近、自転車のヘルメットが欲しい欲しいと思っていたのですが、なかなか近くに自転車用のヘルメットをたくさん扱ってお店がなく、ネットで色々と検索していると、自転車のヘルメット愛をビンビンに感じるブログを発見しました。
自転車のヘルメットって、なかなか合うのがなく、また、メガネにヘルメットって、ねぇ〜。
なかなかかっこいいのが見つからなかったのですが、そのブログには海外のブランドでかっこいいヘルメットがたくさん紹介されていました。
そこで、4月からのの自転車ヘルメットの努力義務化もありますし、自転車に乗っていて危ないと感じることもあるので、実際に行って試着して決めることにしました。
自転車用ヘルメットがいっぱい
ブログから感じたヘルメット愛は本物でした。
靴じゃないですよ笑笑
ヘルメットがこんな感じでずらりと展示されています。
主に海外製が多いのかなという印象です。
値段も安いものは６千円ほどから、高いもので4万円を超えるものまでと、様々なメーカーのヘルメットのサイズ、カラーが並んでいます。
LAZER社
好みというのは、人それぞれあると思いますが、私が直感でかっこいいなと感じたのがベルギーのLAZER社のヘルメットになります。
LAZER社だけでも20個近くのバリエーションがありました。
もちろん価格も幅広く、カラーも色々と揃っています。
また、ヘルメットには、アジア人向けの頭のサイズで作られたものもあるらしく試着してみないと被り具合が分かりません。
10gを削る作業
店員さんも忙しい中、ヘルメットの知識が少ない私に丁寧に説明をしてくださいました。
いかに軽くするのか。
それがヘルメット作りには欠かせない要素出そうで、10g軽いかどうかで価格も1万円単位で変わってきます。
それは、やはり試着してみると実感することができます。
200g前半で軽いそうなのですが、それを切ってくると最軽量の部類に入るそうです。
軽くても、頭をしっかり守ってくれて、それでいて通気性とデザインが優れているヘルメットが優秀ということで、自転車用ヘルメットの沼の世界を垣間見ることができました。
結果として、ずっと被っていたいと思えるヘルメットを買うことができました。
サイクルキャップも購入。
ベルギーの国旗のデザインです。
これを被ることで、汗を吸収してくれ、キャップのツバの部分が少し出るので、遊びの要素が出ます。
どうせ被るなら、かっこいいヘルメットが欲しいという方には、おすすめのお店です。
Y’s Road 大阪ウェア館のHPはこちら
息子&娘（５歳７ヶ月&１歳７ヶ月）の成長日記
娘にデコポンを食べさせました。
少し酸っぱさもあるので、どうかなと思ったのですが、美味しそうに食べていました。
ただ、白皮の部分は噛みちぎれなかったようで、それはハイと渡してきました。
スキー検定２級持ち、現在１級挑戦中の税理士・行政書士です。
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