本編
ついに、今までAndroidしか使ってこなかった男がiPhoneデビューすることになりました。
多くの人にとっては大した話ではないかもしれませんが、私にとっては大事です。
Androidで使っていたアプリが使えるのかなどの不安があるわけです。
さらに、iPhoneってやっぱりお高いんですね。
昨日、スマホをいろいろ探していました。
Androidでは性能の高い新品が3、4万円で購入することができます。
それに比べて、iPhoneの最新機種は、主に2種類に分けることができます。
今回私が購入したAppleの看板商品であるiPhone 11と、機能を抑えてコストパフォーマンスを重視したタイプのiPhone SEになります。
iPhone 11は8万円（税込）〜、iPhone SEは5万円（税込）〜となっており、3、4万円で購入できるAndroidに比べてどうしても割高になります。
さらに、動画保存などをしたいので、メモリサイズも64GBではもの足りないので128GBに上げるとその分5千円ほど高くなります。
さらに、Apple独自のサービスであるApple careを追加すると2万円ほど上乗せされます。
正直、悩みました。
今まで、モトローラー製のmotoX4を使っていて、それほど不満もなく使えていて、モトローラー製の最新機種も4万円ほどで買うことができます。
かと言って、価格的に安いiPhone SEを使っていて、後々もの足りなくなってきて買い換えるのももったいない気持ちもします。
iPhone SEは、iPhone 11に比べて画面サイズが小さくなります。
ただ、その点は、Apple独自の下取りサービスというものがあり、上位機種であればあるほど、新製品を買う時に高値で買い取って貰うことができます。
確か、１つ前のiPhone Xなどであれば、5万円ほどの下取り価格になります。
なので、物足りなくなって、下取りに出してもそこまで損はしません。
ちなみに、iPhoneの新品購入は、Appleストアもしくは、キャリアの店舗でしか購入できません。
格安スマホの店舗でも購入できますが、それはiPhone7などの型落ちモデルになります。
最終的にiPhone 11の128GBにApple careをつけて購入することにしました。
値段は10万超え、さすがAppleです。
購入の決めては、画面サイズの大きさと音質が良いという口コミになります。
Apple careを付けた理由は、iPhoneの画面が蜘蛛の巣のように割れている人を良く見るからです。
Apple careでは、通常の製品保証1年が2年に延長されて、落下による修理が大幅に割引きされます。
スマホでこれ以上の出費はできるだけ避けたいので、転ばぬ先お杖ということで加入することにしました。
ちなみに、このApple careは新品購入するときにしか購入することはできないです。
なので、中古でiPhoneを購入してもこれをつけることはできません。
あと豆知識としては、Appleストアで購入したiPhoneはもちろんSIMフリーになります。
iPhone 11はnano SIMに対応しています。
昨日、パソコンに向かってあーでもないこーでもないとスマホを選んでいて、一気にiPhoneについて詳しくなることができました。
Amazonで購入できなかったり、Apple careは新品購入でしか買えなかったり、高値での下取りサービスがあったりと、Appleの顧客の囲い込み方の凄さを実感することができました。
ちなみに、色はもちろんイエローです 笑
編集後記
今日は、オフです。事務所兼自宅の棚を作るDIYと、息子と動物園に行ったりする予定です。
息子（３歳０ヶ月）の成長日記
昨日は、保育園でうんちを自分ですることができたそうです。
寝る前にも、うんち出ると言ってトイレに連れて行きました。
しかし、10分経ってもうんちをすることができません。
本人はやる気満々だったのですが、まだまだ子供ですね 笑
レッツゴージャイアンツ
8月11日VSヤクルト 勝ち
昨日の先発は戸郷でした。
序盤に1点を失ったもののその後は無失点の好投でした。
毎回ランナーを出す展開で、追加点を取られそうな場面もありましたが、ピンチの芽を摘んで行きました。
最後決めたのは、坂本の右中間に突き刺す弾丸ライナーのホームランでした。
役者が活躍して、原監督の巨人歴代1位となる1067勝に花を添えました。
