ヘルメットおじさん誕生。自転車で努力義務、被り初めて気づいたこと、ベルギーのLAZER社、おしゃれ、大阪で買うなら本町のY’s Road大阪ウェア館

本題

①努力義務をおさらい

令和5年4月1日から、自転車のヘルメットについて、国民全員が道路交通法にヘルメットの着用することを努めなければならないと明記されました。

罰則などはないので、 あくまでできる範囲でということになります。

今のマスクのような感じでしょうか。

子供がいて感じたのは、親が着けていると子供も自然とヘルメットをするようになると思いました。

②ヨーロッパでは、義務化は少ない

世界でも自転車のヘルメット着用が義務付けられている国は、世界で4カ国だけで、ヨーロッパではキプロスという島国だけ。

自転車王国と言えばオランダであるが、オランダでは自転車の交通インフラが整っていて、逆にヘルメットの着用率は低い。

なので、自転車用ヘルメットは主に競技用として進化してきた。

LAZER社はベルギーの会社で、1985年創業で100年以上の歴史がある。

特徴は通気性と軽さを極限まで追求している機能美。

②-2ヘルメットに必要なこと

そのまま店内に入ることがある。

いちいち脱ぐのが面倒。

自分に合うヘルメットを被りたい。

副産物として、子供がヘルメットを被っている自分を見てヘルメットを被ることに抵抗がなくなる。

軽さと通気性は、長時間被る上で大事。

③サイクルキャップ

夏場と、見た目でおすすめなのが、サイクルキャップ。

体操帽のような素材でできていて、汗を吸収して洗濯したらすぐに乾くので、ヘルメットを汚さずに使用することができる。

サイズはフリーサイズで、伸縮性抜群。

キャップのツバがヘルメットの前に少し出る感じになるので、ちょっとしたアクセントにもなる。

④本町のY’s Road 大阪ウェア館

ワイズロード全国に34店舗構える最大級の自転車用品の専門店。

ブログを更新している店舗もあって、スタッフさんの熱量は高め。

堺筋本町駅の近くにあるY’s Road 大阪ウェア館はおすすめ。

海外の自転車用ヘルメットを中心に品揃えが豊富。

アジアンフィットのモデルを試着することができるので、お気に入りの一点を見つけることができます。

まとめ

ヘルメットは一番大事な頭を守るという意味では、とても大切なアイテムです。

抵抗を感じるのは、普段とは違う違和感ではないでしょうか。

なので、納得のいくヘルメットを買うことが大事です。

頭の形は人それぞれあるので、どのメーカーのヘルメットがフィットするのか試着して買うのが一番です。

自転車のヘルメットを探すなら本町のY’s Road 大阪ウェア館がおすすめ

 

息子&娘(5歳7ヶ月&1歳7ヶ月)の成長日記

息子が好きなポケモンを知らなかったのですが、保育園の先生には話をしていたようで、ミュウだそうです。

私の子供時代も一番人気だったんじゃないかというミュウが、今の子供にも人気があるんですね。

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