【MOFT】iPhoneほぼ裸ケースでも磁力で付かないので使えない

本題

スマホリングキーからMOFTXに変えて1週間の使用感

MOFTを愛用しています。

リングキーの良さもありますが、カードを3枚収納できるので、携帯だけ持って出かけることができるので、総合的に使い勝手が良いです。

携帯用のMOFTですが、iPhone12以降は、磁力で付くタイプが主流になってきたようです。

というのも、マグセーフに対応するためには、iPhoneの背面は空けておく必要があります。

テープ式のMOFTは、吸着してしまうので、せっかくのマグセーフが使えなくなってしまいます。

そこで、磁力で着くタイプのMOFTを買ってみました。

ケースは、ほぼ裸でお馴染みのCASEFINITEの極薄ケースにしました。

しかし、このケースをiPhoneに装着して、マグネットタイプのMOFTを付けてみると、なんとも弱い磁力で、MOFT指で持ち上げるスルスルっと、携帯が自重で外れてしまいます。

というか、ほぼ裸の極薄ケースでこの磁力だったら、iPhoneをケースに入れてしまうと、マグネットタイプのMOFTは使えないということになります。

これ以上に薄いケースはないでしょうからね。

正直、困りました。

元々リングキーを使っていたので、何か引っかかる部分がないと不安です。

そこで思いついたのが、以前使っていたMOFTのテープを移植することです。

それなら、初めから、テープ式のMOFTを買ったらいいじゃんということになりますが、その通りです。

こっち買っとけばいいんです。

いうても、USBーCのケーブルで充電できればいいですし、MOFTのテープは何度も使えて、粘着力もいい優れものです。

そういえば、首掛け対応のストラップが流行っていましたが、もしかして、マグセーフのために背面に何も付けなくなったからでしょうか。

もしかしたら、そうかもしれませんね。

結論、iPhoneにケースを付ける場合、MOFTを購入するなら、テープ式でないと使い物になりません。

マグネット式のMOFTをカードケースと割り切ることもできるかもしれませんが、それでは、収納3枚は少なすぎますからね。

自分は、マグセーフを使うことはなさそうです。

 

息子&娘(5歳4ヶ月&1歳4ヶ月)の成長日記

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まだもう少し、息子のためだけのゲーム実況は続きそうです。

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