本題
価格.com限定
先日、サブパソコンの購入で紹介したdynabookのパソコンが届きました。
価格と軽さに惹かれて購入しました。
インテルのUコアとはいえ、12世代のCPUを積んでいます。
早速、YouTubeを見て見たりしましたが、動作を見るぐらいは快適にできます。
次に、税務申告ソフトのJDLをインストールしました。
インストール自体は15分ほどで完了、ソフト自体も問題なく快適に動いているので、会計の仕事用のパソコンとしての性能は十二分かと思います。
12世代のインテルチップでcorei5ですが、もしかすると、corei3でも大丈夫かもしれませんが、そこまで価格差は出ないと思うので、corei5のノートパソコンを購入しておけば、会計操作では申し分ないと思います。
16:9
mac book Airと並べて見ました。
画面のアスベクト比の違いというのは大きいですね。
dynabookSZ/MVのアスベクト比は、16:9と従来のノートパソコンのサイズになります。
mac book Airと比べると一目瞭然です。
画面の縦のサイズが1.5㎝ほど短くなっています。
画面は光沢を押さえたノングレアなので、ビジネス向きのノートパソコンになります。
縦方向のテキストの表示については差が出そうです。
その分、重量がmac book Airより軽いので、そこは仕方のない部分かもしれません。
サブパソコンなので、妥協点は必要になります。
トラックパッド
トラックパッドですが、mac book Airと比べても仕方ないのですが、使いづらいです。
めちゃくちゃ使いづらいかと言われるとそこまでではないのですが、mac book Airに慣れていると操作感がもっさりしていて印象です。
使いやすいマウスも出ているので、操作感というのは外部のデバイスでフォローしていくのもありです。
ただ、使えないわけでは決してないので、またに使用する分には問題ないレベルと思ってください。
充電器
充電器は、45Wの専用のACアダプターが付属しています。
昔のごつい充電器と比べると比較的コンパクトにまとまっている印象です。
これなら、外で使う分でも持ち運べる範囲になります。
HDMIx1
USB3.2 Gen1x2
USB3.2 Gen2 Type-Cx1
microSDスロット外部端子について
Type-C端子が1つなので、充電しながらの作業は充電器が必要になるかと思います。
Type-Cには、色々と外部デバイスを繋げておきたいですからね。
amazonnで安めのスリーブケースを買って、リュックに入れて持ち運ぶというのに向いているパソコンと言えます。
まとめ
価格.com限定パソコンを購入しました。
画面のアスベクト比が16:9という点については、少し気になりますが、軽いという点は大きなポイントになります。
性能と価格は申し分ないので、多少妥協できる方にとってはピッタリのパソコンだと思います。
と言っても、10万円超えますので、決して安い買い物ではないのですが、最近のパソコンの傾向が高機能で高価格なので、これでも安く感じてしまいます。
息子&娘(5歳1ヶ月&1歳2ヶ月)の成長日記
娘は、まだはっきりと言葉は喋りませんが、興味のあるものを指さしたり、名前を呼ぶと振り向いて近づいてきたりして、意思の疎通がなんとなくですが、できるようになってきました。
あーあーあーとは、いつも言っています。
父親をとんでもなくディスっているのかもしれませんが、知らない方が幸せなこともあるでしょう。
阪急塚口駅南に徒歩5分、阪神高速・尼崎インター下車北へ車で5分のところで開業中の税理士・行政書士です。
既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中
よろしくお願いします。