12世代インテルcorei5 dynabookGZ/HVはコスパもいいし、軽いし駆動時間も長い

本題

Pコアの爆速ノート

Windowsのノートパソコンを買っちゃいました。

全く後悔のない買い物だったと思うので、レビューしたいと思います。

私が購入したのが、dynabookGZ/HVになります。

12世代インテルcorei51240Pコア 256GB SSD搭載、ベンチマークは脅威の17,000超えです。

インテルcoreには、PコアとUコアがあるそうで、このモデルはPコアの爆速モデルとなります。

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アピールポイント

しかも、充電方式はUSB-Cで、付属の充電器もUSB-Cで意外とコンパクトサイズなので、持ち運びにも便利です。

さらに、軽量なのが、このモデルの売りになります。

本体重量は、公式サイトでなんと875gです。

軽さを競うように生産されるモバイルパソコン市場、600g代のノートパソコンも確かに市場に流通しています。

しかし、軽さは正義とばかり、値段は軽くありません。

そんな中、900gを切り、持ち運びには全く問題のない同モデルの価格は、なんと122,980円です。

駆動時間は、メーカー発表では24時間となっています。

使い方によるでしょうが、モバイルで使いには十分なバッテリー性能です。

残念なポイント

唯一の残念な点は、13.3インチのモニタで従来通りの16:9のサイズのため、縦方向の表示については、macよりは見にくくはなります。

しかし、それよりも軽さに価値を感じているので、私としては無問題です。

Windows PC購入の決断

875gを持った感覚としては、本当に軽いです。

太さはMacBook Airよりも幅がありますが、持つと見た目の感覚とは違いスッと持ち上がってしまいます。

今まで、2020年式のインテルcorei5を積んだMacBook Airで仮想デスクでWindowsを立ち上げて使っていましたが、単純な処理スピードでいくと、体感でも12世代インテルcorei5の方が全然早く感じます。

MacBookでインテルチップを搭載しているモデルは今後出る様子はないので、このパソコンを使い潰すことも考えましたが、12世代インテルチップの性能が格段に上がったということで、買い替えを決断しました。

遅かれ早かれmacの仮想デスクには限界がいずれ訪れるので、確定申告前、繁忙期前にパソコンの入れ替えとなりました。

Jelly Combのトラックパッド

あと、macとWindowsとの違いはトラックパッドの精度になります。

dynabookGZ/HVのトラックパッドは、MacBookの3分の2ほどの大きさで、精度もmacに遠く及びません。

そこで私は、Jelly Combという中国メーカーのトラックパッドを使用しています。

サイズ感はMacBookのトラックパッドとほぼ同じで、操作感も非常に似ています。

ただ、一本指でドラックする操作は少しやりにくいようで、その場合、dynabookGZ/HVのトラックパッドでクリックしつつ操作する必要がありました。

ちなみに、このトラックパッドは日本でほぼ流通していません。

私は、アメリカのメーカーサイトで購入して、日本に空輸しました。

ただ、それぐらいしても私自身は満足していますし、おすすめできます。

今年の確定申告は、m1macbook airと、dynabookGZ/HVで乗り切りたいと思います。

自由の国アメリカから商品を取り寄せたら何日ぐらいかかる?

 

息子&娘(5歳2ヶ月&1歳2ヶ月)の成長日記

娘にご飯をあげるのですが、最近、食材の色によって好き嫌いをするようになってきました。

まだ、言葉はしゃべることができないので、嫌いなものがきたら、バンボから落ちそうになるぐらい反り返って反抗の態度をとります。

好きな食べ物があると、早くくれと言わんばかりにスプーンを奪いにきます。

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