【税務支援】確定申告の必要がないと判断したケース

本題

今回、税務支援を担当して改めて感じたのは、「本当にいろんな方がいる」ということ。

1日で、20人ほど相談を受けましたが、2件は「確定申告自体が不要」というケースでした。

1件はご夫婦で相談に来られたケースで、給与がなく年金収入のみの方で、医療費控除を考えていたんですが、保険で補填されていた分を差し引くと負担額が1万円程度でした。

医療費控除については、保険などで補填された金額を差し引いた金額のうち一定額が控除の対象となります。

昨年までは給与収入があったそうですが、定年退職によってそれがなくなり年金収入だけで税負担も減っていたので、医療費負担額から保険料を差し引くと得はしていないもののほとんど負担額もないことをご説明すると、ご本人から「申告しなくていいですね」と納得して貰うこととなりました。

もう1件は不動産収入がある方でしたが、昨年は支払っている地代を差し引きしておらず、その地代を差し引いて計算したところ不動産所得が年20万円以下でした。

年金収入のみの方でしたので、年金収入400万円以下かつ副業収入が20万円以下で「申告不要」という結果でした。

年金収入400万円なんているのという感じの現代ですが、企業年金などで稀にいらっしゃいます。

こうしたケースから、確定申告義務がないのに、わざわざ時間をかけて確定申告会場まで来られているケースもあるんだと実感しました。

3月15日の申告期限に焦る前に、「自分は申告義務があるのか」を確認しておくと、気持ちもラクになると思います!

まずは義務をチェックして、必要なら一緒に頑張りましょう!

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息子&娘(8歳5ヶ月&4歳6ヶ月)の成長日記

娘にとって、マヨネーズは宝だそうで、それを私がご飯にかけてそこにおかずをつけて食べていると娘からクレームが入ります。

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丸山友幸(まるやまともゆき)
スキー検定1級持ち、現在テクニカル挑戦中の税理士・行政書士です。 前走の私が直接対応させていただきます!! 既婚で、8歳の男の子と4歳の女の子の父親です。 著書「研究計画書の書き方 Kindle版」発売中 よろしくお願いします。