アイキャッチは、鷲ヶ岳スキー場駐車場より
本題
【第2クワッドリフト】
2024年1月の中旬の土曜日に鷲ヶ岳スキー場に行ってきました。
高鷲ICを降りて下道で10分ほどで到着します。
暖冬暖冬と言われているシーズンですが、高鷲ICあたりから降雪が始ました。
到着すると、雪が降って一面銀世界でした。
スタッドレスタイヤもしくはチェーンがないとまず行けない状態です。
正直、鷲ヶ岳スキー場はそんなに人気がないのではと思っていました。
その理由は、近くにダイナランドや高鷲スノーパークがあるので、人気で負けていると思ったからです。
しかし、私の予想は見事に外れました。
その理由は、これでしょう。
19歳から22歳までリフト券半額キャンペーンをやっているではないですか。
しかも19歳は平日無料ってなんじゃそりゃ!
リフトは、若者のボーダーで溢れていました。
ボートとスキーの比率でいくと9対1ぐらいではないでしょうか。
どこのスキー場でもスキーヤーは3割、少なくても2割強はいるのですが、鷲ヶ岳スキー場はボーダーボーダー、またボーダーという状況でした。
人気がダイナランドなどに劣るから若者を取り込もうとする経営は素晴らしいとは思いますが、ちょっとスキーヤーの肩身が狭いと感じます。
これなら、23歳以上の大人はダイナランドや高鷲スノーパークに行くと思います。
センターハウスのレストランはこんな感じになります。
あご出汁ラーメンとホットコーヒーを注文しました。
ラーメンの味は良かったですが、いかんせんスープがぬるいのが気になりました。
高鷲スノーパークの富士宮焼きそばは美味しかったですが、あちらは専門店、こちらはフードコートなので仕方ありません。
シールチェックもやりましたが、今回はスルーしました。
相互乗り入れ可能なホワイトピア高鷲のミニステッカーは1枚100円で気に入ったので2枚購入しました。
あと鷲ヶ岳スキー場の大きな特徴は、わしの湯という入浴施設がある点ではないでしょうか。
センターハウスの1階が入浴施設になっています。
スキーして、その足でお風呂に浸かって帰るというのは最高ですね。
あと、リフトが3個しか可動していないのは残念でした。
昼過ぎになるとセンターハウス前の2個のリフトには長蛇の列ができていました。
残り2つのリフトも可動してくれるといいのになと思いました。
息子&娘(6歳4ヶ月&2歳4ヶ月)の成長日記
息子の保育園に持って行っている水筒の紐がなくなってしまいました。
保育園もあと少しなので、新しく買うかどうか悩ましいところです。
とりあえず、荷造り用の紐をコップの取っ手部分につけましたが、1日でクシャクシャになったので、今度は首かけストラップが余っていたので、それを付けて急場を凌ぎました。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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既婚で、7歳の男の子と3歳の女の子の父親です。
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