目次
本題
土曜日のお料理担当は私なのですが、今回選んだのはたこ焼きです。
関西のソウルフード。
関西の家には一家に一台たこ焼き器があると言われますが、あながち間違いではありません。
たこ焼きが好きな家庭は、週に1回ぐらいたこ焼きをする家庭もあると思います。
我が家はというと、たこ焼きよりもお好み焼きの方が頻度が多いです。
たこ焼きは、関西には美味しいたこ焼き屋さんがたくさんあるので、外で買ってくることが多いかも。
今回は料理の分量を測ることの大切さをあたらめて感じる結果となりました。
レッツクッキング
400円ほどのタコ調達
たこはスーパーで調達、だいたい拳ほどのサイズで400円とお手頃で手に入れることができます。
たこは食材として優秀ですね。
ぶつ切り
家のたこ焼きで嬉しいのは、自分の好きなサイズでたこを切ることができる点です。
たまにどこにたこが入っているか分からなかったり、これ入ってないやろというたこ焼きもあるので、その点については家たこ焼きに軍配が上がります。
目分量で調整
たこ焼きは、粉1に対して、水3、卵を入れて作ります。
めんどくさがりなので、目分量で調整します。
これがのちの悲劇を生みます。
ホットプレート全体にたこ焼き液を流す
たこ焼き粉の袋に書いてあった通り、ホットプレートに満遍なく液を流します。
見た目はいい感じです。
水少なく失敗
しかし、水が少なかったようで、たこ焼きの皮の部分がうまくカリっとならず、全体的に重たくなってしまったのか、ひっくり返すことができない状態になってしまいました。
なんとか、火を通して食べれる状態にしましたが、クレープの生地のような弾力があって食感が重たくなってしまいました。
味はたこ焼き粉を使っているので美味しいかったです。
リベンジ成功
2回目は、水を多めにして再度リベンジしました。
すると、今度は皮の部分がカリっと焼けたのでそこにお箸の先で突っつきながら徐々に回していきました。
やはり、どんな料理も分量は大事ですね。
たこ焼きは水多め、勉強になりました。
息子がたこやねぎを入れて手伝えるところもたこ焼きの魅力ですね。
まとめ
たこ焼きを久しぶりに家でやりました。
やっぱり美味しいですね。
ゆくゆくは、息子に焼いて貰える日が来ることを夢見ています。
本日のサタディークッキングは息子です。
みたいな日が来るでしょうか。
息子&娘(6歳4ヶ月&2歳4ヶ月)の成長日記
娘が熱が38°ぐらい出てしんどそうにしています。
大好きなケーキも食べれないぐらいです。
機嫌も悪かったのですが、牛乳を飲むと気分が良くなった見たいです。
3連休は家でゆっくりすることになりそうです。
スキー検定2級持ち、現在1級挑戦中の税理士・行政書士です。
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