休日の混み混み高鷲ダイナ攻略法はこれ!スクールやバッジテスト受験でも使える!

本題

良いスキー場には人が集中します。

これは宿命です。

やはりせっかくの休日は良いスキー場で滑りたいと思うのは人の性です。

私は、1月2日に高鷲スノーパークにいたのですが、めちゃくちゃ混んでいました。

高鷲スノーパークの2階レストランは2,000人を収容できる超大型のフードコートなのですが、座る場所がなかったので、富士宮焼きそば定食を外で地べたに座って食べていました。

これからシーズン本番に突入して、高鷲ダイナの休日は混み合うことは間違いありません。

そこで、少しでも混雑を避けるための攻略法を考えたので、解説したいと思います。

攻略法

早朝6時にダイナランドの駐車場に停める

ダイナランドの早朝に行けば、センターハウス前の駐車場に停めることができるので、すぐに滑れる体制になるし、帰りも便利。

なお、高鷲ダイナ共通リフト券は、WINTER PLUSなどで購入すると500円ほど安く買える。

ダイナランドのコインロッカーに荷物を預ける

ダイナランドのコインロッカーは、終日出し入れが可能。

拠点として利用するのも便利。

8時までダイナで滑る

早朝営業はダイナランドしかやっていない。

1日券で滑ることができるので、得しかない。

8時を過ぎると高鷲エリアに入れるゴンドラが動き出すのでそれに乗車

8時までダイナランド中腹にあるBaboon横のリフトを待ちます。

滑っても良いですし、Baboonで待機していても良いです。

8時30ごろ高鷲スノーパークに到着

8時30分にリフト運行開始と書かれていますが、少し早めにリフトが動き出すので、それに乗って高鷲スノーパークを目指します。

自由に滑るなりスクールやバッジテストを受講するなり自由に楽しむ

そこからは、自由にできます。

9時20分まで受付のスクールやバッジテストなどを受けるのもありです。

お昼休憩は、高鷲でそのまま過ごすか、気が向いたらダイナランドの方に戻ってくる

お昼は、高鷲でもダイナに戻って食べても良いです。

もし、スクールで午前午後受ける場合は、時間の関係で高鷲で食べることになるでしょう。

午後からは、高鷲かダイナランドの好きな方で滑る(ダイナランドの方が空いている印象)

高鷲のスキースノボを脱いで乗るSPゴンドラはとにかく混みます。

高鷲スノーパークについては、山頂に向かうSPゴンドラが混むので、混雑を避けるならチャンピオンクワッドを使う

混雑を避けるには、チャンピオンクワッドリフトを使うのもおすすめです。

夜、体力がまだ残っているのであればダイナランドでナイターを滑る(なお、ナイター券は別途購入が必要)

ダイナランドではナイター営業もやっています。

夕方になると、センターハウスも徐々に空いてくるので、少し休憩してナイターを滑るのもありです。

まとめ

高鷲スノーパークのオープン時間は8時からなので、その時間、確実に駐車場が混みます。

またチケット売り場も長蛇の列ができます。

なので、早朝に行けるのであれば、時間差でダイナから入ってところん満喫するのが、最高のゲレンデを味わい尽くす攻略法になります。

 

息子&娘(6歳4ヶ月&2歳4ヶ月)の成長日記

娘のショートカットが保育園の先生に好評です。

すごく似合っているし、切って良かったです。

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