本題
初エスコンフィールドへ
北海道行きの飛行機に乗ることになりました。
飛行機に乗るのは、思えば、私が税理士になる前で6年前ぐらいに大阪産業大学大学院に在籍していたゼミメンバーと一緒に北海道に旅行に行って依頼の旅になります。
当時は、ふるさと納税で泉佐野市がピーチの航空券を返礼品と出している返礼品バブルの時代でそれを利用して同年代の仲間と旅行してとても楽しかったです。
今回は、私１人の旅になります。
目的は巨人対日本ハムとの交流戦です。
もちろん初エスコンフィールドでの観戦、生新庄監督になります。
機内持ち込み可能なキャリーケース
さて、そんな飛行機の久しぶりの利用ということで、1ヶ月ほど前から色々と準備をしてきました。
その１つが機内持ち込み可能なキャリーケースになります。
飛行機をほとんど使わない私にとってはキャリーケースは無用の長物です。
そんなキャリーケースを初めて購入しました。
ご存知の方も多いとは思いますが、飛行機には持ち込み可能なキャリーケースのサイズというのが決まっています。
今回ジェットスターを利用したのですが、機内持ち込みはキャリーケースと手持ちのバックの合計２つだったので、１つは楽天で購入したキャリーケース、もう一つは普段から愛用しているリュックサックの２つを持ち込もうとしました。
7キロ重量超過
しかし、久しぶりの慣れない飛行機の利用ということで重量規制のことをすっかり忘れていました。
合計7キロまでだったのですが、関空のチェックインカウンターに２つの荷物を乗せると10キロちょっとになっていました。
今更、中の荷物を減らすわけにもいかず、荷物預けで追加料金4,600円を徴収されることになりました。（事前申し込みだと2,700円程度）
わずか３キロだったので、キャリーケースに入れた応援用メガホンと帽子、吉川選手と長野選手のTシャツを入れなければ、あとヨギボーの首枕を置いてくれば良かったかもしれませんが、そこは巨人ファンの意地とプライドがあるので仕方ありません。
7キロって少ないですね。
みなさんも重量制限にはくれぐれもご注意ください。
本ブログ記事の無断転載はおやめください
息子&娘（６歳９ヶ月&２歳９ヶ月）の成長日記
私は顔にニキビ痕が残っていて、息子がたまにいじってきます。
チョコレートを食べてる息子に食べすぎるとこうなるで〜と脅すのですが、その時は都合よく、それでもいいでと言ってきます。
私もこうなることが分かっていたら、クレンジングしっかりしてたんですがね。
