今のプロ野球観戦、トラックマンで球の回転数なども分かる

本題

160キロのストレート

昨日、巨人は160キロ右腕の佐々木 朗希選手が先発のロッテと交流戦で対戦しました。

昨日の試合まで、佐々木 朗希選手は、防御率1.33勝率10割無傷の5勝をあげている投手ということ、難しい試合になることを予想していました。

しかし、試合は巨人が先制をする展開で始まりました。

期待の4年目の若手、増田陸選手が先制のタイムリーを放つと、最近、調子が下がっていた4番岡本選手の2ランホームラン。

実は、岡本選手は、オープン戦で佐々木 朗希選手から満塁ホームランを打っており相性は良い相手でした。

そして、若手の戸郷選手が7回を無失点に抑える好投を披露し、投打が噛み合った巨人が勝利をしました。

トラックマン表示

この日、携帯で観戦していたんですが、トラックマンと呼ばれる投球のスピードと回転軸を測定するモニターが映し出されていました。

右下がトラックマンのデータです。

画面には、フォークを投げた後のデータが映し出されています。

初速が135キロでホームベースを通過した時の速度が124キロ、回転数は1252回/分と表示されています。

これが、投手や球種によっても違います。

こちらが、佐々木 朗希選手のストレートです。

158キロを計測した時のものです。

最高162キロ出ていました。

回転軸も少し縦方向になっています。

このトラックマンのデータを見ながら観戦するのも楽しかったです。

ただ、いつもトラックマンのデータが表示されているわけではなく、昨日はそういう日でした。

ジャイアンツTVがお得

地上波は、野球人気の低迷からめっきり少なくなってしまいました。

なので、今の時代はネット配信などと契約をして見る必要があります。

今、巨人戦を扱っているネット配信は3つぐらいあって、その中で、ジャイアンツtvはおすすめです。

月額料金が他のものに比べて安いです。

その代わり、巨人戦しかみることができないですが、ファンにとってはそれで十分です。

まとめ

野球人気が低迷しているのは残念な限りです。

最近の放送は、テクノロジーの進化もあって、あの手、この手で面白い放送をしようとしています。

久しぶりに野球中継を見てみると面白いかもしれませんよ。

 

息子&娘(4歳9ヶ月&0歳9ヶ月)の成長日記

朝の忙しい時間に、娘の着替えなどをしてバタバタと保育園の登園をするのですが、息子が自分で着替えをしてくれるようになってきたので、だいぶ楽です。

その時ばかりは、息子がヒーローのように見えます。

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